【新講習スタート!】企業向け「1日ドローン基礎・安全運航講習」を開始します!

「会社でドローンを使いたい。でも、何から始めればいい?」

企業でのドローン活用を検討されている方に向けて、「【企業向け】1日ドローン基礎・安全運航講習」を新たに開始します。

近年、点検・撮影・測量など、さまざまな業務でドローンの活用が広がっています。

一方で、

「まずは社員にドローンの基礎を学ばせたい」
「実際に飛ばしてから、国家資格を取得するか検討したい」
「操縦者だけでなく、補助者にも安全運航の知識を身につけてほしい」

といった企業様も多いのではないでしょうか。

そこでプロクルードローンスクールでは、ドローンを安全に活用するために必要な基礎知識と基本的な操縦技術を、座学+実技で1日で学べる企業向け講習をご用意しました。

「資格を取る前」の企業研修にも

本講習は、資格取得そのものを目的とした講習ではありません。※本講習では民間資格証等の発行は行いません。

まず実際にドローンに触れ、基本的なルールや安全管理、操縦方法を学んだうえで、自社でどのようにドローンを活用できるのか、国家資格取得検討する最初のステップとしてご活用いただけます。

講習では、航空法などの基本的なルールや安全運航管理を学ぶ座学に加え、GNSSを使用した基本操作、機体の向きを変えた操作、GNSS OFFでの操縦などを実際に体験します。さらに、点検・撮影・測量などの業務を想定した飛行にも触れていただきます。

その他、ドローン業務では、操縦者だけでなく周囲の安全確認などを行う補助者との連携も重要です。実際にドローンを操作しながら学ぶことで、飛行時の注意点や操縦者が確認していることへの理解を深めます。

定員と受講費用

受講料金:1名44,000円(税込)※企業研修として最大3名まで受講可能

※複数名で受講される場合は、1名につき+44,000円(税込)となります。

企業のドローン人材育成や、これからのドローン導入・活用を検討するきっかけとして、ぜひご活用ください。

▼【企業向け】1日ドローン基礎・安全運航講習の詳細はこちら

日本農業新聞に掲載されました|長浜市で「アタックドローン」鳥獣追い払い実演会を開催

2026年8月18日、滋賀県長浜市内のデルフリキャンプにて、ドローンを活用した鳥獣追い払いシステム「アタックドローン」の実演会を開催しました。
当日は、自治体や農業関係者など約20名の方にご参加いただき、実際にドローンを飛行させながら、鳥獣対策への活用方法や遠隔運用についてご紹介しました。
この実演会の様子を、日本農業新聞2026年9月3日号に「自動ドローン 鳥獣追い払い」「人手不足で注目」として取り上げていただきました。新聞記事では、ドローンドックを利用した自動飛行や遠隔操作、人手不足が進む中での鳥獣対策への活用について紹介されています。

クリックするとPDFファイルが開きます。

深刻化する鳥獣被害をドローンで軽減

近年、農作物への鳥獣被害に加え、住宅地など人の生活圏への野生動物の出没も課題となっています。
従来の追い払いでは、人が現地へ出向いて対応する必要があり、広い農地や山間部を継続的に巡回するには大きな負担がかかります。
そこでプロクルーでは、「人が追い払う」のではなく「ドローンが追い払う」という考え方から、用途や運用方法に合わせた「アタックドローン」をご提案しています。
今回の実演会では、3つのプランを実際の飛行を交えてご紹介しました。

3つの「アタックドローン」を実演

アタックドローン ライト

小型ドローンを使用し、鳥獣を発見した際に現場から飛行させて追い払いを行う、比較的導入しやすいプランです。
実演会では、参加者の皆さまに実際の飛行や機体の動きを確認していただきました。

アタックドローン アドバンスド

赤外線カメラを搭載した「DJI Matrice 4TD」を活用するプランです。
通常のカメラだけでなく赤外線カメラを利用することで、周囲の状況によっては目視では発見しにくい動物の確認にも活用できます。
さらに、スピーカーによる大音量の音声に加え、強い光による威嚇も可能です。
単にドローンを飛ばすだけではなく、「発見する」「接近する」「音や光で追い払う」という一連の運用を想定しています。

DJI Dock 3を活用した遠隔・自動運用も実演

さらに「アタックドローン ベース」では、ドローンドック「DJI Dock3」を使用した運用をご紹介しました。
DJI Dock3を現地に設置することで、ネット回線を通じて離れた場所からドローンを操作することが可能になります。
また、あらかじめ飛行ルートや時間を設定しておくことで、決められた時間にドックの扉が開き、ドローンが自動的に離陸して巡回する運用も可能です。
日本農業新聞の記事でも、ドックから自動飛行する様子や、遠隔操作による鳥獣追い払いの可能性が紹介されました。

これにより、毎回担当者が現地まで移動してドローンを飛ばすのではなく、定期的な巡回や必要なタイミングでの遠隔飛行など、より省力化した鳥獣対策につなげることができます。
※飛行方法や場所によっては、必要な国家資格や飛行許可・承認などの条件が異なります。

「人手不足」の解決策としても期待

鳥獣対策で大きな課題となるのが、対応する人材の確保と負担の軽減です。
広い農地や山間部を人が定期的に巡回し、動物を発見するたびに追い払いを行うことは簡単ではありません。
特にドローンドックを活用した遠隔・自動運用は、こうした人手不足を補いながら、継続的な監視・巡回を行うための新しい選択肢になります。
今回、日本農業新聞でも「人手不足で注目」という視点から取り上げていただき、農業分野におけるドローン活用の新たな可能性を広く知っていただく機会となりました。

実際の動きは動画でもご覧いただけます。

アタックドローンは、文章や写真だけでは実際の飛行や追い払いの様子が伝わりにくい部分があります。
QRコードから、実演時の動画をご覧いただけます。

小型ドローンによる飛行から、赤外線カメラ搭載機、DJI Dock3を利用した自動・遠隔運用まで、実際の動きをぜひご確認ください。

鳥獣対策へのドローン導入をご検討の自治体・企業様へ

プロクルーでは、ドローンを販売するだけではなく、対象となる鳥獣や地域、農地・山林などの環境、巡回範囲、運用する人員などを確認しながら、適した運用方法をご提案しています。
「鳥獣被害への対応を省力化したい」「人が現場へ行く回数を減らしたい」「赤外線カメラを使って鳥獣を発見したい」「ドローンドックによる遠隔・定期巡回を検討したい」といったご相談にも対応しています。
今後もプロクルーでは、ドローンの自動飛行や遠隔操作、赤外線カメラなどの技術を活用し、鳥獣被害の軽減と現場の省力化につながるドローン活用をご提案してまいります。

【新講習スタート】資格取得後のブランクを解消!ペーパーパイロット講習を開催します

最後にドローンを飛ばしたのはいつですか?

ドローンの資格を取得したものの、

「資格取得後、ほとんど飛ばしていない」
「久しぶりの操縦で、うまく飛ばせるか不安」
「基本操作をもう一度復習しておきたい」
「国家資格講習を受ける前に、操縦感覚を取り戻したい」

そんな方に向けて、「ペーパーパイロット講習」を新たにスタートします。

対象は、国家資格または民間資格をお持ちの方

※無資格の方はご受講頂けません。ご了承くださいませ。

インストラクターとマンツーマンで、基本操作から一緒に振り返り、実際にドローンを飛ばしながら操縦感覚を取り戻していく実技中心の講習です。

国家資格講習の前に、操縦感覚を取り戻してから受講できます!

民間資格をお持ちで、これから国家資格の取得を検討されている方にも、事前練習としてペーパーパイロット講習がおすすめです。

「民間資格は持っているけれど、最近ほとんど飛ばしていない」

「国家資格講習についていけるか少し不安」

「国家資格の経験者講習を受講する前に、一度しっかり練習しておきたい」

そんな方は、国家資格講習の前にペーパーパイロット講習を受講し、操縦感覚を取り戻してから講習に臨むことができます。

ブランクがある状態でいきなり国家資格講習を受講するのではなく、事前に操縦の感覚や基本操作を確認できるのがメリットです。

11月の日程は、ペーパーパイロット講習の翌日から、国家資格の経験者講習を続けて受講することも可能です。

無人航空機操縦士更新講習とあわせて、操縦技術もリフレッシュ!

国家資格の更新を迎えるタイミングで、操縦技術も一緒に見直してみませんか?

資格取得から更新までの間に、

「資格取得後、飛ばす機会が少なかった」
「久しぶりの操縦に少し不安がある」

という方におすすめです。

更新講習とあわせて受講することで、「資格の更新」+「知識・操縦技術の復習」を一度に行うことができます。

3年に一度の更新を、資格を更新するだけでなく、知識と操縦技術を見直す機会に。

更新後も安心してドローンを活用していただくために、ぜひ更新講習とあわせてご受講ください。

11月の日程は、二等更新講習と同日にご受講頂けます!

11月のペーパーパイロット講習 開催日程

※マンツーマンとなりますので各開催時間定員1名となります。

11月6日(金)9:00~11:00

11月6日(金)13:00~15:00

11月24日(火)9:00~11:00

11月24日(火)13:00~15:00

お申込みの例※無人航空機操縦士更新講習と同日


11月6日(火)9:00~11:00 二等無人航空機操縦士更新講習

11月6日(火)13:00~15:00 ペーパーパイロット講習



11月6日(火)9:00~11:00 ペーパーパイロット講習

11月6日(火)13:00~15:00 二等無人航空機操縦士更新講習


お申込みの例※二等無人航空機操縦士(基本)講習と連日


11月24日(火)9:00~11:00 or 13:00~15:00 ペーパーパイロット講習

11月25日(水)26日(木) 【座学対面】二等無人航空機操縦士講習 基本(経験者)


マンツーマンだから、自分に必要な練習ができる

ペーパーパイロット講習は、インストラクターとのマンツーマン講習です。

一人ひとりの操縦経験やブランクの期間などを確認しながら、基本操作を中心に復習していきます。

「久しぶりなので基本から確認したい」
「国家資格講習に向けて練習したい」

など、それぞれの目的に合わせて操縦感覚を取り戻していただけます。

なお、マンツーマンで実施するため、各日程の受講可能人数には限りがあります。

ご希望の日程が埋まってしまう場合もございますので、受講をご検討中の方はお早めにお申し込みください。

8月に有害鳥獣追払い「アタックドローン」の実演を行います。

アタックドローンはドローンによる有害鳥獣を追い払い飛行です。

現在は熊、猿、猪、カラス、海ではカモメなど多くの有害鳥獣に悩まされる例が増えています。

アタックドローンでは音と閃光による鳥獣の追い払いを行います。ただ飛行するだけではなく、各動物に対してどの様な飛行をすると良いか、どの様な音が良いかとさまざまな対応があります。

また、近年では飛行をするパイロットがその場にいることも危険な場合もあります。

アタックドローンではドックによる自動化、赤外線カメラによる調査、小型ドローンによる音声といったさまざまな形での有害鳥獣追払いを提案しています。

8月18日(火)にアタックドローンの実演会を行いますので、ぜひ行政の皆様、ドローンによる新事業をお考えの方はぜひお越しください。

8月の産業用ドローンセミナーの日程を公開しました。

8月に開催される産業用ドローンセミナーの日程を公開いたしました。

特に8月26日の滋賀県開催ではUAV測量をより詳しく1日掛けて行います。これからUAV測量に取り組もうとお考えの事業所様は基本的な部分から、またすでに取り組みをされている方も、最新のドローンがどのように進んでいるかをご確認にお越しいただければと思います。

オンライン開催 8月3日(月)

名古屋開催 8月21日(金)

滋賀開催 8月26日(水)

【重要】小型無人機等飛行禁止法改正ードローン飛行禁止エリアが「300m→1,000m」へ拡大されます。

2026年7月14日(火)より、小型無人機等飛行禁止法が改正され、重要施設周辺の飛行禁止エリアが従来の300mから、1,000mへ拡大されます。

改正のポイント※令和8年6月24日公布、同年7月14日施行

飛行禁止エリアが大幅に拡大

小型無人機等飛行禁止法においては、重要施設及びその周辺地域の上空における小型無人機等の飛行が禁止されています。

これまで重要施設及びその周辺おおむね 300mでしたが、改正後、重要施設周辺 おおむね1,000mとなります。

罰則の創設

警察官は、対象施設の安全確保措置として、機器の退去その他の必要な措置をとることを命ずることができます。また、やむを得ない限度において、小型無人機等の飛行の妨害、機器の破損その他必要な措置を取ることが可能となっています。

今回の改定では、従来の「敷地等」の上空飛行に対する従来の罰則に加え、「敷地等」以外の飛行禁止エリアの上空飛行に対する罰則が新たに創設されます。

レッドゾーン
「敷地等」の上空飛行
1年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金
(新設)
イエローゾーン
「敷地等」以外の飛行禁止エリアの上空飛行
6ヶ月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金

対象施設と確認方法

飛行禁止の対象となる主な施設

  • 国会議事堂
  • 官公庁
  • 皇居
  • 外国公館
  • 防衛関係施設
  • 空港
  • 原子力施設

などが対象です。

「地理院地図」から対象施設周辺地域の範囲を確認できます

飛行前には、国土地理院の「地理院地図」で小型無人機等飛行禁止法の対象エリア(レッドゾーン・イエローゾーン)を確認できます。また、「他機関の情報」を表示すると、人口集中地区(DID)や航空法による規制空域も重ねて確認できるため、飛行可否をまとめて確認できます。

 

飛行禁止の例外となるケース

次の場合に限り、飛行禁止エリア内でも飛行が認められる場合があります。

  • 対象施設の管理者、または管理者の同意を得た方が飛行する場合
  • 土地の所有者・占有者、またはその同意を得た方が、その土地の上空で飛行する場合
  • 国または地方公共団体が業務のために飛行する場合

ただし、事前通報が必要です

上記の例外に該当する場合でも、飛行前(原則48時間前まで)に都道府県公安委員会(警察)への事前通報が必要です。

また、防衛関係施設や空港など一部の対象施設では、施設管理者の同意や事前通報が別途必要となりますので、飛行前に必ず確認しましょう。

飛行前に確認しましょう!

飛行前には

  • DIPS2.0
  • 国土地理院地図
  • 飛行禁止区域
  • 市町の条例など

を確認し、飛行場所が規制対象となっていないか、必要な申請がないか今一度、確認しましょう。

また、緊急用務空域など一時的な飛行禁止区域が設定される場合もありますので、最新情報をご確認ください。

法令は毎年のように見直しが行われています。

当スクールでは、今後も受講者の皆様へ重要な制度改正や飛行ルールについて随時情報発信を行ってまいります。

DJI Matrice 4Dシリーズが第二種型式認証を取得

2026年6月19日、DJI産業用ドローンDJI Matrice 4DおよびDJI Matrice 4TD(Dock3用ミドル機)が第二種型式認証を取得いたしました。

DJI製ドローンではMini 4 Proに続き2機種目で、測量・点検・災害対応などに活用されるDJI Enterprise製品としては初の取得となります。

第二種型式認証に対応したMatrice 4Dシリーズの販売開始時期は、2026年8月末頃を予定しています。

第二種型式認証を取得したことで、ドローンの業務運用において以下のようなメリットがあります。

飛行許可・承認申請が一部省略可能

夜間飛行と目視外飛行については、技能証明の限定解除など、飛行内容に応じた条件を満たす必要があります。

国家資格の保有
型式認証取得機体
機体認証を受ける

安全性・均一性が国土交通省から確認された機体であるという証明になる

型式認証制度では、機体の強度・構造・性能だけでなく、安全な運用に関わる複数の要件が確認されます。

その中には、サイバーセキュリティに関する審査要件も含まれています。具体的には、無人航空機の安全性に悪影響を及ぼす、意図的かつ許可されていない電子的な干渉から保護されることが求められます。

つまり、型式認証を取得した機体は、国が定める安全基準・均一性基準に基づく確認を受けているため、企業・自治体が導入を検討する際の判断材料になります。

DJI Matrice 4D/4TDとは

DJI Matrice 4Dシリーズは、IP55の防塵・防水仕様で雨天運用可能、かつ、専用ドローンポートであるDJI Dock 3で運用可能な機種です。

測量業務に対応する「DJI Matrice 4D」と、赤外線カメラを搭載し、点検・災害対応に活用できる「DJI Matrice 4TD」の2機種があります。

産業用ドローン導入を検討されている方へ

プロクルードローンでは、産業用ドローン導入をご検討中の方向けに、無料実演セミナーを毎月開催しています。

滋賀県の開催はもちろん、オンラインや県外での実施も行っております。

セミナー終了後には、個別相談やご質問への対応に加え、ドローンの飛行操縦体験(滋賀のみ)もご用意しています。

ドローンの導入や活用方法について知りたい方は、ぜひお気軽にご参加ください。皆様にお会いできることを楽しみにしています。

お申込み、詳細はこちら

https://procrobo.com/blog/flight_demo

お見積もり、お問い合わせはこちら

CSPI-EXPO 2026(国際建設・測量展)を視察してきました

2026年6月17日〜20日まで幕張メッセで開催されている「CSPI-EXPO 2026(国際建設・測量展)」を視察してきました。

6月初旬には同じ会場でJAPAN DRONEが開催されていましたが、今回は建設・測量分野に特化した展示会です。そのため、ドローンだけではなく、レーザースキャナやハンディスキャナ、測量機器、建設DX関連システム、さらには大型建設機械まで幅広く展示されていました。

昨年は1〜6ホールでの開催でしたが、今年は1〜8ホールへと規模が拡大。さらに屋外には大型建機も展示されており、業界全体の盛り上がりを感じる展示会となっていました。

ハンディスキャナ(SLAM LiDAR)の存在感

今回の視察の目的は、UAV測量の最新動向を確認することでしたが、特に印象に残ったのがハンディスキャナ(SLAM LiDAR)の展示の多さです。

弊社で取り扱いのあるFJDやXGRIDSだけではなく、FARO、PENTAX、TOPCONなど、多くのメーカーが出展していました。中でも中国メーカーのSHARは価格がかなり下がってきている印象で、導入のハードルも以前より低くなっているのではないかと感じました。

また、FJDの機器はDJI Matrice 400のジンバルに搭載できる仕様となっており、低空飛行で点群データを取得しながら、地上では建物内部を歩いてデータを取得することで、屋外から屋内までシームレスな3Dデータ取得が可能になるのではないかと感じました。

やはり注目はDJI Enterpriseブース

とはいえ、やはり私が最も注目したのはDJI Enterpriseのブースです。

今年に入ってから大きな新製品発表はありませんが、昨年末に発売されたLiDARモジュール「Zenmuse L3」を中心に、DJI Dock 3にも多くの来場者の関心が集まっていました。

ブース内ではDJI Japanの技術者によるセミナーも開催されており、私が参加した初日(17日)には、森林管理や獣害対策、ICT施工などをテーマとした講演が行われていました。そのほかにもさまざまなテーマのセミナーが開催されていたようです。

個人的に最も気になった「OPTiM Geo Scan

そして今回、個人的に最も注目したのが「OPTiM Geo Scan」というサービスです。

スマートフォンを利用した測量サービスなのですが、説明によるとミリメートル単位の精度が実現できるとのことでした。

これまでもスマートフォンを活用した測量サービスはありましたが、ここまで高い精度をうたうものはあまり見たことがありません。

対象範囲が限定される現場であれば、この方法だけで十分に測量業務を行える可能性も感じました。

また、ドローン測量においても、これまでのように標定点や検証点をトータルステーション(TS)で取得することで精度を確保していましたが、この技術を活用できればTSによる作業を省略できる可能性があります。現場作業の効率化という意味でも非常に興味深い技術だと感じました。

まとめ

今回も多くの企業の方々から資料をいただき、各ブースでは快く写真撮影にもご協力いただきました。ありがとうございました。

展示会を通して、ドローン測量だけでなく、地上計測機器や測量支援サービスも大きく進化していることを実感しました。今後の提案や業務にも活かしていきたいと思います。