長浜南中学校にてドローン講演会を実施しました

11月4日(金)長浜南中学校PTA様よりご依頼をいただき、人文字の撮影とドローンの講演会を実施致しました。

まずは、運動場で簡単にドローンの機体説明を行いました。実際にMATRICE 300 RTKとMini3を見比べていただきながら、トイドローンと産業機の機能の違いを説明しました。また、安全に機体を飛ばすために、立ち入り禁止区域があること、ヘルメットとゴーグルを着用することなどお話しました。

その後、全校生徒により「汗・涙・笑」の人文字ができあがるまでの動画と写真撮影を行いました。途中、少し雨が降り始めてしまいましたが、無事撮影を終えることができました。

人文字撮影の記事はこちら

続いて体育館に移動し、講演会と代表生徒によるドローン体験を行いました。講演会ではドローンの現状と今後の活用可能性について、映像資料を交えながらお話ししました。ライセンス制への移行をはじめ、安全に飛行させるために日々状況は変化しており、ドローンが飛び交う未来を想像していただけたと思います。

ドローン体験では各学年2名ずつ、実際に機体を飛ばしていただきました。ドローンが飛び始めると「わ~!」と歓声があがり、生徒さんだけではなく先生方、PTAの方々にも喜んでいただけました。また、ドローンのリアルタイムの映像も前方のスクリーンに映るので、操縦者だけでなく皆様にも楽しんでいただけました最後に人文字作成時の映像を見ていただき、無事講演は終了しました。

本日の体験をきっかけにドローンを少しでも身近に感じていただければ嬉しく思います。

長浜南中学校の記事はこちら
本日のドローン撮影動画はこちら

【2022年12月最新情報】無人航空機操縦者技能証明(ドローン免許)について

11/29更新:技能証明申請者番号について

令和4年11月7日より、DIPS2.0にて技能証明申請者番号の取得が開始されました。
下記の申請には、技能証明申請者番号が必要となります。

  • 各登録講習機関の講習の受講申請
  • 指定試験機関の各試験の受験申請

技能証明申請者番号取得のためには、登録講習機関の事務所コードが必要となります。
弊社は登録講習機関申請中のため、現在まだ事務所コードはございません。
事務所コードが発行されましたら、HP・メール等にてご連絡させていただきます。

※登録講習機関で講習受講をしない場合(一発試験受験の場合)は、事務所コードは不要です。

ドローン免許制度について

7月29日、国土交通省より「航空法等の一部を改正する法律」の一部の規定の施行期日を令和4年12月5日(月)等と定める政令が閣議決定されたという発表と共に、ドローン免許制度詳細について、パブリックコメントの募集が開始されました。

▽「航空法等の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令」等を閣議決定

https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku10_hh_000220.html

▽「航空法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う関係告示及び通達の制定について」に対する意見の募集について(8月23日まで)

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155221222&Mode=0

ここでは、免許取得のための講習内容等についての案が提示されています。

今回は、この資料の情報を元に、免許制度の詳細と、当社が発行する民間資格「ドローン操縦技能証明証」を取得していると免許取得の際にどのようなメリットがあるのかについて解説していきます。

当社で講習を受講された方や、これからの受講を検討されている方にとって、12月から開始される免許制度と民間資格との関係は特に気になる部分かと思います。まだ確定した内容ではありませんが、大まかな流れに変更がある可能性は低いと考えられますので、参考にしていただければと思います。

ドローン飛行許可申請について

現在、飛行禁止区域や承認が必要な飛行方法でドローンを飛行させる場合、国交省に「飛行許可申請」をして承認を得る必要があります。
当社でドローンフライトマスター講習を修了された方には民間資格「ドローン操縦技能証明証」を発行しており、この資格を使用して飛行許可申請の一部を省略することができるようになっています。

ドローン免許を取得すると、機体認証を受けたドローンを飛行許可申請をせずに飛行させることができるようになります。(物件投下・危険物輸送については引き続き飛行許可申請が必要です。)

※機体認証:自動車でいう車検のようなもの。国交省からの認証と定期点検・整備が必要。

ドローン免許制度について

2022年12月から開始されるドローン免許制度について、一等ライセンスと二等ライセンスの2種類があります。※ドローン免許取得は16歳以上から可能です。
一等ライセンスはレベル4(有人地帯上空における補助者なし目視外飛行)のための免許で、物流や配送事業向けの資格となり、多くの方は二等ライセンスの取得を目指すことになるかと思います。
一等と二等のどちらの免許も、講習内容の違いはあれど、取得までには下記のステップが必要となります。

  1. 登録講習機関で学科講習を受講
  2. 学科試験(オンライン)に合格
  3. 登録講習機関で実地講習を受講
  4. 登録講習機関で実地試験に合格

上記で出てくる登録講習機関とは、自動車免許でいう自動車学校のようなもので、当社のような現在ドローン講習を実施している民間団体が、国交省が提示する要件を満たし、承認を受けることで登録されていきます。

また、ドローン免許は目視内・昼間飛行・25kg未満の限定があり、目視外飛行・夜間飛行・25kg以上の機体の飛行をする場合は、追加で実地講習を受講し限定解除をする必要があります

今のうちに民間のドローン資格を取得したほうが良い理由

では、免許制度開始前に民間資格を取得していた場合、メリットはあるのでしょうか。
少なくとも当社では、大いにあると考えています。
その理由としては、下記の3つがあります。

  • 現行の飛行許可申請制度は免許制度開始後も数年間は並行して運用されること
  • 民間資格を取得していると、免許取得時の学科講習・実地講習の時間が減免されること
  • 免許制度開始後も、業務でドローンを産業活用するための発展講習は民間団体が実施すること

まず、趣味でドローンを飛行させている方に関しては、免許制度開始後も数年間は今まで通り国交省に飛行許可申請をすることでドローンを飛行させることができるので、急いで免許を取得する必要はないかと思います。
飛行許可申請は1年間の包括申請ができるのでそこまで手間ではなく、免許を取得するより低コストでドローン運用ができます。

また、業務でドローンを飛行させている方など、免許取得を考えている方もいらっしゃると思います。
そのような方にも民間資格取得のメリットがあります。

実は、免許制度の講習について、初学者向けと経験者向けの2通りのカリキュラムが用意されており、初学者に比べ、経験者は講習時間が大幅に減免されます。
当社が発行する「ドローン操縦技能証明証」を取得している方は、この経験者にあたり、講習時間の減免の対象となります。

下記に、 初学者向けと経験者向けの講習時間の比較表を掲載しましたのでご確認ください。
※実地講習時間は飛行時間です。
※まだ確定した内容ではありません。

二等ライセンス

講習時間 学科 実地(飛行時間) 合計
初学者 10h 10h 20h
経験者 4h 2h 6h

一等ライセンス

講習時間 学科 実地(飛行時間) 合計
初学者 18h 50h 68h
経験者 9h 10h 19h

この表を見ると、経験者は二等ライセンスで14時間、一等ライセンスで49時間、講習時間が減免されることになります。
ドローンフライトマスター講習は2日間で民間資格を取得できるため、大変お得なのではないかと思います。

また、上記の免許取得のための講習で身につくのは、ドローン運用のための基礎知識と、基本的な操縦技術のみになります。
実際に、撮影、点検調査、測量などの業務でドローンを活用したい場合、より専門的な知識が必要ですが、そういった知識は免許取得だけでは身につかないため、今までと同様に民間団体の講習を受講するなどして学ぶことになります。

結論:ドローン民間資格取得は今がチャンス!

民間資格を取得しておくと、ドローン免許制度開始後も上記のような多くのメリットがあります!
ドローン業界は今後の発展が大きく期待されており、現在も様々な企業がドローン導入を進めています。
免許制度開始後は、より導入が加速していくでしょう。数ヶ月の差が、大きな機会損失につながるかもしれません。
12月の免許制度開始を待つより、今のうちに講習を受講して、ドローン操縦スキルを磨いていきましょう!

▽ドローンフライトマスター講習のお申込みはこちらから

https://procrobo.com/droneschool/

滋賀県長浜市高時川大雨洪水被害状況を調査しました

2022年8月に起こった高時川の大雨による洪水の被害状況をドローンで撮影に行ってきました。
撮影日は、長浜市へ撮影の許可をもらい、滋賀県、各地区にも連絡を入れ、また高時川の堰にも管理会社への立ち入り・飛行許可を頂いての撮影になります。
DID地区ではありませんが、目視外飛行にならないよう補助者とサブコントローラーを用意しての撮影になります。

滋賀県長浜市菅並地区のでの洪水被害をドローン測量

まずは滋賀県長浜市余呉町菅並地区まで移動しました。
河川沿いに集落があり歩道にも洪水の跡が残っています。
対岸は人家はありませんが、土砂の流れた後もありました。
特に歩道は通常であれば3m程度下を流れている川が氾濫して、柵が変形、地面も陥没して、被害の大きさが伺えます。

私たちは、Matrice300RTKと写真測量カメラZenmuseP1とレーザー測量カメラ、ZenmuseL1で撮影を行いました。
2種のカメラは撮影後、画像データを地形を3D化することで、災害状況を立体的に記録できます。
今回は、災害の後でしたが、同じ環境を通常時から3D化しておけば、被害状況を確認することが可能です。

約1時間半の撮影を終えて、川下に移動しました。
少し人家からは離れているのドローンでの撮影こそしませんでしたが、上丹生地区でも水田に流木が流れていました。
実は筆者の出身も元々上丹生地区で高時川沿いに水田があり、その農機具を保管していた小屋が川沿いにあるのですが、そこの小屋が流されていました。

木之本町大見地区 取水堰の被害状況

高時川は下丹生地区から木之本町大見地区に入っていきます。
川沿いに進むと大見取水堰があります。

Googleマップで見ると通常時の動画や写真を見ることができますが、ここにも大きく被害が出ていました。

管理会社へ連絡の上て許可をもらいドローンでの撮影を行なっていきます。
菅並地区と同様に写真測量とレーザー測量を行い3Dデータにしました。

ドローン動画中継・蓄積システムHecEyeの活用

その後、川下へ降り国道365線へと出ました。途中は人家もあり飛行まではできませんでしたが、スマートフォンのカメラで撮影をしていきました。
弊社ではドローンやスマートフォンでの写真情報を地図に添付できるHecEyeというシステムも用意しています。
このHecEyeドローンからの中継ができるだけではなく、写真データやその時の状況をまとめたレポート、点群データが同時に蓄積が可能で、災害対策に活用が始まっています。

今回のデータもしっかりと蓄積していきたいと思います。
今後、このような被害がでないことを祈るばかりですが、今回のように集落までの交通が遮断されるようなこともありえます。
日頃からのドローンだけではない、災害への備えを整えていきたいと思います。

2022年11月7日に公開された「DIPS2.0」何が変わった?

2022年11月7日にドローン情報基盤システムがリニューアルされ、「DIPS2.0」が公開されました。
今回は、以前のシステムに比べて、何が変わったかをご紹介します。

これまでの3つのシステムが1つにまとまった

以前は、ドローンの申請関係のシステムは以下の3つがありました。

  1. ドローン登録システム(DRS)
  2. ドローン情報基盤システム(DIPS)
  3. ドローン情報基盤システム 飛行情報共有機能(FISS)

法改正を重ねるごとに、DIPS → FISS → DRS の順番にシステムが増えていき、申請する側は全体の流れがつかめず、大変でした。
そこで、今回は、これらの3つのシステムをひとまとめにして「DIPS2.0」という表記になりました。

DIPS2.0には以下のシステムが含まれています。

  1. ドローン登録システム
  2. 飛行許可・承認システム
  3. 飛行計画通報システム

ドローン登録システム ≒ 旧DRS
飛行許可・承認システム ≒ 旧DIPS
飛行計画通報システム ≒ 旧FISS

上記のように考えると分かりやすいかもしれません。

アカウントが1つだけに絞られた

以前は、DRS、DIPS、FISSすべて別々のアカウントを作成し、それぞれ違うIDとPassが必要になり、アカウントの管理がとても大変でした。

上記は、ドローン登録システム、飛行許可・承認システム、飛行計画通報システムのログイン画面となっており、すべて同じIDとPassでログインができるようになりました。

機体登録のし忘れを防ぐうれしい機能

旧DIPSで飛行許可・承認の申請をする際に一番初めに行うことは、所持している機体を登録することでした。
以前のシステムでは、手動で機体情報を入力するパターンと、旧DRSで事前に登録しておいた機体をインポートする方法がありました。
旧DRSの存在を知らずに、旧DIPSで機体登録をしてしまい、後から旧DRSで再度登録を行うという二度手間がよくありました。

今回の改善点としては、飛行許可・承認システムから機体の登録をすることができないようになっており、ドローン登録システムに登録されている機体が自動的に表示される仕様となりました。

これによって、「最初にドローン登録システムで登録料を支払って登録記号を発行する」というプロセスを経なければならなくなり、二度手間を無くすことに繋がりました。

管理団体・講習団体をコードで検索をかけられるようになった

こちらは非常にうれしい機能が追加されました。
技能証明証および操縦者の情報を入力する際に、「管理団体」「講習団体」を選択する必要があります。

以下は、旧DIPSの画面です。

以前は、プルダウンメニューから約2000件のスクールを上から順番に探していって、受講したスクールを選択する必要がありました。
お客様の中には、「探し出すのに20分くらいかかった」という意見もあり、当社としても何とかならないかと感じていました。
そこで、新たに各スクールをコードで検索をかける機能が追加されました。

当社の場合は、

発行団体コード:K109
講習団体コード:368

で検索をかけることができます。

個人的に思う素晴らしい機能「カテゴリー判定」

今回、新たに「特定飛行」というワードが出てきました。
これは、「飛行が禁止されている空域」「禁止されている飛行方法」の事を指します。
この特定飛行はさらに場合分けされ、以下のようなカテゴリー表記がされました。

カテゴリーIII特定飛行のうち、無人航空機の飛行経路下において立入管理措置を講じないで行う飛行。(=第三者の上空で特定飛行を行う)
カテゴリーII特定飛行のうち、無人航空機の飛行経路下において立入管理措置を講じたうえで行う飛行。(=第三者の上空を飛行しない)
カテゴリーI特定飛行に該当しない飛行。
航空法上の飛行許可・承認手続きは不要。

カテゴリーIIIは国家ライセンス(一等)が必須の飛行となります。
現状、私たちはカテゴリーIIまたはカテゴリーIの飛行を行う形になります。
よくお客様のご質問で、「田舎でお昼に目視内で飛ばそうと思うが、許可申請をしたい」という話が出てきます。
これはつまり、

〇飛行禁止空域外で飛行させる。
〇禁止されている飛行方法はすべて守れる。

=特定飛行に該当しない飛行で、許可承認は不要となります。

このように操縦者の方々は、どこで飛ばすにもDIPSの許可承認申請が必須だと勘違いされる方が多いです。
これをうまく防ぐために自分が行おうと考えている飛行がどのカテゴリーになるかを調べられる「カテゴリー判定」機能がつきました。

以下はカテゴリー判定の画面になります。

「カテゴリーII」と判定されたので、「飛行許可・承認申請へ」のボタンが表示されています。

飛行許可・承認システム → 飛行計画通報システム

前述のカテゴリー診断にて、上記は「カテゴリーI」と判定された画面になります。
丁寧に「飛行許可・承認は不要となります。」と書いてくれています。
さらに「飛行計画通報へ」のボタンが表示されており、うまく飛行計画通報システムへ誘導してくれています。

まとめ

DIPS2.0は、

ドローン登録システム → 飛行許可・承認システム → 飛行計画通報システム

のように、正しい手順で申請ができるようにうまく工夫がされていると感じました。
これまで旧システムを使っていた方は、慣れるのに少し時間がかかるかもしれませんが、これからドローンを飛ばし始める方は非常に使いやすいシステムになったと思います。
みなさんもぜひ使ってみてください。

彦根市防災訓練に参加しました

2022年8月27日(土)、滋賀県彦根市で実施された「彦根市防災訓練」に参加いたしました。

彦根市と弊社は、令和4年2月に、「災害時における無人航空機の運用に関する協定」を締結しています。

彦根市との防災協定に関する記事はこちら

今回の防災訓練は、救助活動を上空から撮影・中継するという役割で参加いたしました。

△上空から撮影する様子

機体は、DJIのフラッグシップ機である、「Matrice 300 RTK(以下M300)」を使用しました。
M300はジンバル(カメラ部分)の付け替えができ、それぞれに適したカメラを付けることで、点検、測量、災害対応等、幅広い分野への活用が可能です。
今回は、赤外線カメラや最大200倍のズームカメラを搭載した、「Zenmuse H20T」を取り付けて飛行しました。

また、M300は送信機を2台接続することができるため、1台は操縦者が持ち、もう1台は少し離れた本部で映像確認に使用しました。
送信機はHDMI端子出力が可能で、モニターに接続して映像を確認することができます。

△本部からドローンの映像を確認

また、今回は使用していませんが、弊社では、ドローンで撮影した映像や位置情報をリアルタイムで共有することができる「Hec-eye」というシステムを導入しています。
PC、タブレット、スマホ等、ネット環境があればどこからでも確認することができるため、災害現場の様子を、遠く離れた本部からリアルタイムで確認する、といったことが可能です。

弊社では、防災協定の締結や防災訓練への参加だけではなく、防災へのドローン活用に特化したドローン災害危機管理者講習の実施や、導入支援をしております。
災害前(平時)~災害後まで、災害対応に幅広くドローンを活用したい!という方は、お気軽にご連絡ください。

【Q&A】ドローン免許制度と操縦技能証明証について

2022年12月よりドローン免許制度が開始されますが、すでに弊社ドローン講習を受講済みの方や、現在受講を検討されている方は、民間資格と免許の関係について気になる部分が多いと思います。
今回はそんな方のために、免許制度と民間資格についてのQ&Aをまとめました。
受講を迷われている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

Q1.ドローンの免許と今までの民間資格(ドローン操縦技能証明証)は何が違うの?

A.免許を取得すると、飛行許可申請が不要になります。

 今までは、民間資格を取得後、国土交通省に飛行許可申請をすることで、飛行禁止空域や承認が必要な飛行方法でドローンを飛行させることができました。
 ドローン免許を取得すると、基本的な飛行方法では飛行許可申請が不要になります。

Q2.ドローン操縦技能証明証を取得していると、操縦ライセンスを取得するときに有利になるの?

A.学科・実地講習の時間が一部免除になる可能性が高いです。

 国の操縦ライセンスを取得するためには、国が定めた登録講習機関(車の免許でいう自動車学校)で学科講習・実地講習を受講し、学科試験・実地試験に合格しなければなりません。
 民間資格(ドローン操縦技能証明証)を取得していると、学科・実地講習の時間が短縮される方針となっています。

Q3.免許制度が開始されると、ドローン操縦技能証明証は使えなくなるの?

A.使えます。

 免許制度開始と同時に、民間資格(ドローン操縦技能証明証 )が使えなくなるということはありません。
免許制度後も、ドローン飛行許可申請(DIPS申請)をすることでドローンを飛行させることができ、 ドローン操縦技能証明証を使用してドローン飛行許可申請の一部を省略することができます。ただし、免許制度普及後に廃止される可能性があります。

お問い合わせ

その他ご不明な点がありましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせはこちらから

【国交省より】無人航空機登録が義務化されました

2022年6月20日より、無人航空機の登録が義務化されました。

2022年6月20日以降は、登録されていない100g以上の無人航空機を飛行させることはできません
ドローン登録システムにて、必ずご登録いただきますようお願いいたします。

▽ドローン登録システム
https://www.dips-reg.mlit.go.jp/drs/top/init

また、 2022年6月20日から、100g以上の機体が航空法の規制対象になります
飛行禁止空域、承認が必要となる飛行の方法でドローンを飛行させる場合は、ドローン情報基盤システムにて許可申請をお願いいたします。

▽ドローン情報基盤システム(DIPS)
https://www.dips.mlit.go.jp/portal/

『JapanDrone2022』視察報告

6月21日~23日まで幕張メッセで開催されている
JapanDrone(ジャパンドローン)2022」に行ってきました。
「JapanDrone2022」は、ドローンに関連するソリューションの展示、政府の方針や企業のドローン活用に関するセミナーを開催される日本最大のドローン展示会です。
今回は「第1回次世代エアモビリティEXPO2022」も同時開催。
JapanDrone公式サイト ⇒ https://ssl.japan-drone.com/

◆国産ドローンや日本企業の高まり

最大手のDJIの機体を展示しているブースは常に混雑しており相変わらずの注目度の高さを感じましたが、今回は国産ドローンや日本企業の活動の活発さも目を引きましたので一部ご紹介します。


ACSLの国産ドローン 『蒼天』
こちらは初めて実物をみました。思ったよりも大きく、ガッチリとした作りになっています。ハードウエアが得意な日本らしさが出ているドローンでした。国産ということでセキュリティー面に力を注いでいるそうです。


続いて、SONY 『air Peak S1』
一眼レフをはじめとしたカメラを乗せることのできる空撮専用のドローンです。特徴的な滑らかな旋回性能。今回は、ソフト面の強化とアクセサリーが展開されていました。


こちらSONYの子会社 『エアロセンス』
テーマはmade in japanVTOL(ブイトール)仕様の固定翼機です。
固定翼のメリットであるペイロード能力と長時間飛行機を兼ね備え、更にVTOL(Vertical Take-Off and Landing aircraft)垂直離着陸機機能を搭載しており限られた空間で離着陸をする事ができます。


レベル4実現に向けた国の法制度


セミナーではやはり年末のレベル4(目視外で有人上空の飛行を実現させるための取り組み
・法整備
・機体
・ライセンス制度
への対応についてのものが多かったように思います。
まだまだ検討中の内容も多く残る発表でしたが、着実にレベル4飛行の実現、またはドローンのさらなる利活用に向けた制度づくりは進んでいます。
現在進行形の話が多いので、私たちも情報を確認しながらライセンス制に向けて正しい情報をお伝え出来るように、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

『SIGN EXPO 2022』に出展しました

2022年6月15日(水)~17日(金)に、大阪南港ATCホールにて開催された、
「SIGN EXPO 2022(サインエキスポ)」へ出展致しました。

「SIGN EXPO 2022」はサイン・看板・ディスプレイ業界に関連した素材・資材・機材が一堂に集まる、
西日本最大級の広告資機材展です。

SIGN EXPO 2019から3年振りの開催、2回連続での出展となりました。

高所での看板点検体験会

プロクルーは会場にてドローンを使用した高所での模擬看板点検の体験会を行わせていただきました。
非常に多くの来場者の方にブースに寄って体験して頂き、
看板業界における点検義務の意識の高まりを感じました。

体験された方からは、高所での点検は安全面や高所作業車の手配などのコストがかかるため、
ドローンの導入を検討しているとの声がありました。

ドローンを使った高所点検
~事例、映像を交えた安全で簡単にできる導入方法とメリット~
セミナー開催

開催3日目には事例、映像を交えてのドローン導入に向けたセミナーを開催。
セミナーではなぜドローンが高所点検に向いているかや、ドローン導入のメリット、高所点検に向いている機種などの説明をしました。
セミナー終了後には多くの方が質問に並ばれたり、そのまま体験会のブースに来られていました。

弊社ブース並びにセミナーへご来場いただき誠にありがとうございました。
セミナーの内容など何かご質問ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

【国交省より】飛行許可承認制度の今後の予定について

直近の予定について

飛行許可承認について、2022年6月中に下記2点の変更があります。

  • 100g~199gの許可承認制度について
  • 人口集中地区(DID)の移行について

100g~199gの許可承認制度について

6月20日より100g以上の機体は、航空法の規制対象となります。
機体登録と同時に、飛行許可申請も必要となります。
事前申請は、6月初旬より開始されます。

人口集中地区(DID)の移行について

2022年6月5日現在、飛行許可申請が必要となる人口集中地区は平成27年のデータを元に規定されています。
3月25日に公表された令和2年の国勢調査に基づく人口集中地区は、6月25日より適用されます。
平成27年版では人口集中地区ではなかったとしても、令和2年版では人口集中地区となっている場所もありますので、事前のご確認をお願いいたします。

▽jSTAT MAP
https://jstatmap.e-stat.go.jp/jstatmap/main/trialstart.html

▽人口集中地区の確認方法
https://www.stat.go.jp/data/chiri/map/pdf/jstatriyou.pdf

彦根市消防本部ドローン研修セミナーを開催しました。

当社と彦根市消防本部とは「災害時における無人航空機の運用に関する協定」(以下、防災協定)を締結しています。
これは、彦根市消防本部が災害時に出動した際に、消防本部の必要とした場合に当社にドローンの出動を要請することができる協定となります。
また、平常時でも当社のインストラクターによる研修への協力を要請することも含まれています。

 

この内容に合わせて、彦根市消防本部様よりご依頼を受け、5月23日(月)に署員の方々に向けてドローンの研修セミナーを行いました。
セミナーは、ドローンの基礎知識と法律関連を中心とした内容で、今後のドローンの災害時の活用についての概要を知っていただくのが目的です。

 

当日は朝9時からの11時までの短い時間でしたが、参加された職員は、事務方の警防課の職員の方と現場の指揮隊の職員の方で、とても熱心に聴講されておられました。

 

内容は、当社が指導するフライトマスター講習から重要な点を抽出して、法律は航空法とそのほか関連法案から、また安全に飛行をさせるためのドローンの機能を説明させていただきました。

 

また、今回、防災協定締結後に初めて消防現場の職員の方との顔を合わせる機会となりました。
研修セミナー後に彦根消防本部様は、「有事の際は、顔の見える関係が必要と考えており、今回研修により当社との距離感が近づいたのではないか」とおっしゃっておられました。

 

当社としても、このような活動が有事の際に少しでもお役に立てば嬉しいと考えており、今後も定期的にこのような研修や訓練を行なっていくことになっています。

 

【DJI】無人航空機登録義務化に伴うリモートID対応機種に関するお知らせ

2022年6月20日より開始される無人航空機の登録義務化に伴い、下記の機種は今後のファームウェア更新で内蔵リモートID機能対応が予定されています。

リモートID対応機種一覧

一般向けドローン

  • DJI Mini 3 Pro
  • DJI Mavic 3 シリーズ
  • DJI Air 2S
  • Mavic Air 2
  • DJI Mini 2
  • DJI FPV

業務用ドローン

  • Matrice 30 シリーズ
  • Matrice 300 RTK

農業用ドローン

  • AGRAS T30
  • AGRAS T10

▽詳細はこちら
https://www.dji.com/jp/newsroom/news/dji-remoteid

リモートID非対応機種につきまして

上記以外のDJI社製ドローンはリモートID非対応となります。
2022年6月19日までに機体登録をしたドローンは、3年間リモートIDの搭載が免除されますので、上記期間中にご登録ください。

▽ドローン登録システム
https://www.dips-reg.mlit.go.jp/drs/top/init

【新製品】DJI Mini 3 Pro 紹介

5月20日、DJIから「DJI Mini 3 Pro」が発売されました!
今までのMiniシリーズから見た目も性能も大きくアップデートされています。
その注目の性能について、解説していきます。

ミニだけど、プロ!

4K動画撮影可能

Mini 3は249gと小さいですが、性能は素晴らしく、4K動画撮影が可能です。

最大飛行時間47分

Mini 3 Fly More キットには、「インテリジェント フライトバッテリー Plus」が同梱されており、最大で47分の飛行が可能です。
この大きさで、Mavic 3とほぼ同じ時間(1分長い!)飛行できるようになりました。
バッテリーは単品でも購入できます。

DJI Mini 3だけの新しい撮影機能!

DJI Mini 3には、なんと上位モデルのMavic 3やAir 2Sにも搭載されていない新しい撮影機能があります!

縦向き撮影

今までのDJIドローンでは横長の動画しか撮影できませんでしたが、Mini 3では縦向き撮影が可能になりました!
ボタン一つでカメラが90度回転し、縦長の動画を撮影することができます!

TiktokやInstagramのストーリー、Youtubeのショート動画など、SNSでは縦向きの短い動画を見る機会が多くなりましたが、Mini 3で撮影したダイナミックな動画をアップロードすれば、注目度抜群ですね!

ローアングル撮影

今までのドローンはカメラの上部が機体に覆われており、カメラを上に向けることができませんでした。
Mini 3は、60度までカメラを上方に向けることができます!
ドローンというと上空から俯瞰での撮影のイメージが強いですが、下からの新しいアングルで撮影することができるようになり、より表現の幅が広がりました。

新しい送信機「DJI RC Plus」

DJI Mini 3には、通常の送信機とは別に、「DJI RC Plus」という画面付き送信機が付属するセットがあります。
送信機にモバイル端末を取り付ける手間がないため、よりスピ―ディーに撮影を開始することができます。
重さも軽く、画面も大きいためモバイル端末を使用するよりもより操縦に集中できます。

ご予約はこちらから

Mini 3は人気商品となっており、次回入荷は6月下旬以降となっております(6月1日時点)。
お早めにご注文ください!

▽ご予約はこちらから
https://drone-procrew.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2676005&csid=8

Matrice300 測量&インフラ点検実演会を開催

5/11(水)に滋賀県長浜市にあるデルフリキャンプでDJI フラッグシップモデルMatrice300RTKを使用しての測量&インフラ点検実演会を開催しました。
危ぶまれた天気も午後には快晴になり、滋賀県内だけではなく兵庫、京都、石川、愛知と遠方から多くの方にお越しいただきました。
しかも今回は日本でのDJIドローン代理店の代表ともいうべきSEKIDO様との共同開催になります。
インフラ点検をプロクルー、そして測量をSEKIDO様からのご説明。
さらに最新機種のMatrice30、ZenmuseH20N(ナイトカメラ)、Mavic mini3(残念ながらファームウェアが間に合わず飛行不可)まで展示と盛りだくさんの実演会になります。
Matrice30の実機

まずはMatrice300RTKとZenmuseH20Tの性能から

当社のパイロットでインストラクターの一居からMatrice300RTKの機体説明と実際のフライトを行います。
今回はD-RTK2を使って安定した精度の高い飛行が可能です。
Matrice300RTKはネットワークRTKも使用可能ですが、今回の会場のように山奥の場合には電波が通じない場合もあり、D-RTK2が活躍します。
(デルフリキャンプは携帯は通じますのでご安心ください。)
設置されたD-RTK2
そしてZenmuse H20T(H20T)を使用した点検実演です。
カメラオペレーターから説明
2台のコントローラーで機体パイロットとカメラオペレーションを分けての操作をします。
パイロットは、コントローラーを見てしまって機体から目を離すようなこともなく、常に目視内で操作に集中できるので安心です。
H20Tにはズームカメラ、広角カメラ、赤外線カメラ、レーザー距離計、Matrice300本体にはFPVカメラがついてます。
このカメラの切り替えはコントローラーのボタン一つなので元の視界になるので、ズームを解除してから機体を移動するというような手間がありません。
これも作業を効率的に作業をするための機能です。
レーザー距離計で点検対象物からの距離を測りながら移動。カメラオペレーターとパイロットの連携です。
ズームカメラでの撮影を行い、異変を見つけたら、その場をスマートトラックで固定し、カメラオペレーターはカメラを操作することなくさまざまな角度から撮影できます。(スマートトラックはAIで対象物を識別して、常にカメラを対象物に向けて置く機能です。)
さらに高解像度グリッドでの点検対象物の全体と詳細を自動撮影します。
対象物を指定すればその中をグリット分けして自動的に撮影が可能です。
そして少し変わった機能 360度のパノラマカメラでの撮影を。
赤外線カメラには温度パレットがあり、コントローラーにはその場の温度も表示されます。
2オペレーターなのでカメラ操作も安心してできます。
Mavic2 enterprise Advancedにも赤外線カメラがありますが、1オペでしないといけないのが大変なところです。
これらの機能と自動飛行(Waypoint)を組み合わせれば、飛行の確認をしているだけで、定期点検が可能です。

そしてドローン測量の実演会。

とその前にバッテリー交換。ホットスワップ機能で電源を切らずバッテリーを交換が可能です。
これが他の機体だと一旦電源を落としての再起動になるので時間が掛かります。
これで準備完了
今回は写真測量で活躍するZenmuse P1(以下P1)、レーザー測量で活躍するZenmuse L1(L1)を用意しました。
P1は4500万画素で、Phontom4RTK(以下P4)のカメラの倍の解像度を持ちます。
写真測量ではi Constructionで定める1cm/1ドット(px)の撮影をするのですが、この解像度ならP4RTKの倍の高度(80m)での飛行が可能になり撮影範囲の広くなり、また建造物に当たらない高さまで上がるので、安全で効率の良い撮影が可能です。
さらにレーザー測量が可能なL1です。
L1はDJI初のLiDERモジュールです。
他メーカーで近い性能なら倍近くの価格になります。
レーザー測量はL1から出たレーザーは対象物に反射、その反射点の位置を取得して地形を点群データにしていきます。
とくにレーザーは森林や草など間を抜けるものもあるので、その下の実際の地形の測量も可能です。
今回、この会場を選んだのも、この機能を是非見てもらいたいからです。周りの森林を測量し、その下の地形まで取れました。
コントローラー上ではリアルタイムで点群データを作成するので取り漏れがないかの確認も可能です。
さらにDJI Terra(マッピングソフトウェア)も組み合わせて、可視光カメラの画像を組み合わせ実際の色の点群(Ture color点群)を作成します。
TrueType点群のため、P1と同じようなデータに見えますが、回転させると森林のしたの地表が確認可能です。
ちなみにP1にはDJI Terraの永久ライセンスが、L1にはエレクトリシティ(電力会社関連)版の1年間のライセンスが含まれますので、別途にソフトを購入の必要はありません。
今回はSEKIDO様にもご協力いただき、改めてMatrice300の実務に合わせた機能を皆様に感じていただいたと思います。
私たちも専門知識を高めましたのでドローン測量、点検にご興味、ご関心のある方は、ご相談ください。
最後になりましたが時間が押してしまい、会場の関係もあって質疑応答の時間が取れず大変申し訳ございませんでした。
また、人数制限もあり今回参加ができなかった方も、定期的に開催を行いますので、次回はぜひご参加ください。

【新製品】DJI Matrice 30シリーズが発表されました

3月21日、DJIから「DJI Matrice 30」を含む新製品が発表されました。
Matriceの名を冠するドローンの発表は、「DJI Matrice 300 RTK」から約2年ぶりとなります。
その注目の性能について、解説していきます。

DJIの新しい産業用ドローン「DJI Matrice 30」

DJIには、DJI Enterpriseという産業用の製品ラインナップがあり、これまでに、最上位モデルの「DJI Matrice 300 RTK(以下M300)」、「DJI Mavic 2 Enterprise Advanced (以下M2EA) 」など、高性能な産業用ドローンが発売されてきました。

今回発表された「DJI Matrice 30シリーズ」は、上記の2つの機体の中間にあたり、M300性能と、M2EAの携帯性のいいとこ取りをした、新しい産業用ドローンです。

DJI Matrice 30

高性能かつコンパクトなMatrice 30

M300並みのカメラ性能・安全機能

Matrice 30シリーズは、「Matrice 30」「Matrice 30T」の二種類があり、違いは赤外線カメラの有無です。
下記のペイロードが搭載されています。

  • 広角カメラ(1/2インチCMOS・12MP)
  • 光学ズームカメラ(1/2インチCMOS、48MP)
  • レーザー距離計
  • 赤外線カメラ(Matrice 30Tのみ)

センサーサイズ等の細かな違いがあるものの、M300用カメラ「Zenmuse H20/H20T」と同じ構成になっています。
ズーム性能も優秀で、光学とデジタルを合わせると、最大200倍のズームが可能です。

また、Matrice 30シリーズは、Matrice 300と同様に、6方向ビジョンセンサー・赤外線検知システムを搭載しており、安全な飛行が可能です。

優れた機動性・携帯性

Matrice 30では、カメラが備え付けになった他、本体と一体型のランディングギア、アーム自動ロック等が採用され、高速展開が可能となりました。また、重量は3.7kg、コンパクトなためバックパックに入れて持ち運ぶことが可能で、専用ケースは機内持ち込み用キャリーケースほどの大きさです。

M300は飛行前に毎回、ランキングギアの装着、アーム展開・ロック、カメラの取付け等の準備が必要であり、専用ケースも1週間の旅行用キャリーケース程の大きさであることを考えると、Matrice 30がいかに機動性・携帯性に優れているかがわかります。

このようにコンパクトでありながら、最大飛行時間は41分で、M300+Zenmuse H20Tより数分短い程度です。さらに、M300と同様にホットスワップバッテリー交換に対応しており、電源を入れたままでの迅速なバッテリー交換も可能となっています。

夜間飛行の強化

今回新しく、低照度FPVカメラが搭載されました。これにより、夜間警備・捜索などをより安全に行うことができます。

様々な環境で運用可能

Matrice 30は、優れた防水・防塵、耐風、耐熱性能を持ち、過酷な環境下でも運用が可能です。

  • IP55
  • 耐風15m/s
  • 運用可能温度:-20℃~50℃
  • 運用限界高度:7000m

また、4G回線接続ができ、Wi-Fi回線が届きにくい場所でも安定した飛行が可能です。

その他の新製品

今回、「DJI Matrice 30」の他に、「DJI RC Plus」、「DJI FlightHub 2」、「DJI Dock」、「DJI Zenmuse H20N」が発表されました。

DJI RC Plus

DJI RC Plusは、新しい業務用スマート送信機です。
「DJI スマート送信機(業務用)」との大きな違いは、下記の3点です。

  • 防水・防塵(IP54)
  • 物理ボタンの増加(画面両サイドに計6つ)
  • 大画面化(高輝度7インチモニター)

現在はM30のみに対応していますが、今後M300にも対応予定です。

DJI FlightHub 2

DJI FlightHub 2は、クラウドドローンオペレーションシステムです。
2.5Dマップ上で、位置情報、360度パノラマ画像、オルソモザイクデータなどを一元管理することができます。
また、地点、飛行ルート、飛行エリアの指定、リアルタイムの映像配信等も可能で、送信機、PC、モバイル端末等で確認できます。
日本での発売時期は未定です。

DJI Dock

DJI Dockは、ドローンの充電、フライトプランの実施等を自動で行うことができます。
25分で90%までの高速充電が可能でき、半径7㎞の範囲までドローン操作を行うことができます。
日本での発売時期は未定です。

DJI Zenmuse H20N

DJI Zenmuse H20Nは、Matrice300用カメラ「Zenmuse H20シリーズ」の新製品です。
H20Tと比較すると、夜間飛行時のカメラ性能および赤外線ズーム機能等が強化されています。

Zenmuse H20Nのカメラには、スターライトセンサーという低照度用センサーが搭載されています。
その名の通り星明りの中でも鮮明な映像を撮影することができます。

また、Zenmuse H20Nは、赤外線カメラを2つ持ち、16倍のズームが可能になりました。
可視カメラと赤外線カメラの連動ズーム機能を搭載しています。

まとめ

「DJI Matrice 30」は4月以降に入荷予定となっています。
また、日本での発売時期未定の製品につきましては、最新情報がわかり次第共有していきます。

価格等、性能等ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

【機体紹介】DJI Matrice 300 RTKを導入しました!

弊社では、2022年3月より「DJI Matrice 300 RTK」と、その対応カメラ「Zenmuse H20T」「Zenmuse P1」、そして「D-RTK 2」を導入いたしました。

DJI Matrice 300 RTKは、DJI社産業用ドローンの最上位モデルで、ペイロード部分を付け替えることで、点検、測量、災害対応など、様々な業務で活用できる高性能ドローンです。

Matrice 300は、専用のケースに入った状態で届けられます。サイズ感は1週間の旅行用キャリーケースくらいです。バッテリーステーション(M300や送信機のバッテリーを充電するためのもの)は機内持ち込み用キャリーケースくらいの大きさで、重量はありますがどちらもキャスターが付いているのでゴロゴロと運ぶことができます。

ケースを開けると、アームが折りたたまれたM300が、ひっくり返った亀のように収納されています。
他にも、送信機やバッテリー、カメラ(Zenmuse H20/H20T)等一式を収納することができます。

ケースの蓋側には、ランキングギアと予備プロペラが収納されています。
まず、ケースに入った状態で機体にランディングギアを取り付けてロックします。

次に、機体を取り出してカメラを取り付け(写真はZenmuse H20T)、アームを広げてロックします。

バッテリーは機体の後ろ側から入れます。飛行中に外れないよう、しっかりとロックします。

飛行準備完了です!

今回、「Zenmuse H20T」と 「Zenmuse P1」 の2種類のカメラを導入しましたが、
「Zenmuse H20T」は、広角カメラ、ズームカメラ、赤外線カメラ、レーザー距離計の機能を持ち、
「Zenmuse P1」は、測量用高解像度カメラです。
下記の比較してみると、カメラ部分が大きく異なることがわかります。

Matrice 300にZenmuse P1をつけて飛ばしてみました!

D-RTK2を使用することで、データの精度が高まり、より正確な測量が可能となります。

Matrice 300 RTK デモ会

弊社では、M300を活用したドローン測量スペシャリスト講習、産業用ドローン飛行講習の他に、定期的なMatrice 300デモ会の実施を予定しており、第1回目は5月に実施いたします。

日時:2022年5月11日(水)
場所:滋賀県長浜市 デルフリキャンプ
内容:Matrice 300 RTK、Zenmuse H20T、Zenmuse P1

詳細が決定次第、別途ご案内いたします。
産業用ドローンに興味がある!という方はぜひお越しください。

【新製品】Parrot「ANAFI-Ai(アナフィ エーアイ)」解説・ご予約はこちらから

2022年1月より、Parrot社の新製品「ANAFI-Ai」の取り扱いを開始いたしました。
Parrot社から、ANAFI WORK、ANAFI USAなど、ANAFIシリーズの機体が発売されてきましたが、
「ANAFI-Ai」は今までの機体から大きく進化しています。

そんなANAFI-Aiの、注目の性能について解説していきます。

Parrot ANAFI-Aiの特長

Parrot ANAFI-Aiには、下記の4つの大きな特徴があります。

4Gインターネット接続

通常のドローンでは機体と送信機の通信をWi-Fi回線で行うため、Wi-Fiの届く範囲でしか機体を飛行させることができませんでした。しかし、ANAFI Ai は商用マイクロドローンで初めて4Gモジュールを搭載し、Wi-Fi 通信だけでなく、上空LTE回線を利用した4G回線での通信が可能となっています。これは世界中で使用されている周波数の98%以上をカバーしており、あらゆる場所で範囲制限なしに低遅延で映像を送信することが可能です。

また、通常のドローンでは、機体が物陰に隠れたり遠くまで飛ばしすぎたりすると、Wi-Fi接続が中断され操作不能になってしまいます。ANAFI Aiでは、Wi-Fi接続が中断されたり通信速度が遅い場合は自動で4G通信に切り替わります。反対に、安定したWi-Fi通信環境では、データの消費を抑えるために自動でWi-Fiに切り替わります。このように、通信状況に合わせてWi-Fiと4Gネットワークが自動的に選択されるため、障害物や建物が多い環境や、電波干渉がある環境でも、機体と送信機の安定した接続を維持することができます。

日本では、2021年7月にdocomoから「LTE上空利用プラン」が発表されました。
LTE上空利用をするためには、LTE上空利用プランに加入後、「LTE上空利用予約サイト」で利用日時・場所を予約する必要があります。月額料金は49,800円(税込)で、120GB/月のデータ利用が可能です。

48MPカメラ

ANAFI Ai では、4K60fpsの高画質な動画を撮影することが可能です。
また、6倍のデジタルズームに対応しており、75mの距離から1cmサイズの詳細を確認することができます。
48MPの1/2CMOSセンサーを搭載しているため、6倍のデジタルズームを使用しても高精細な静止画を撮影でき、また、撮影後にトリミングしても綺麗な画像を保つことができます。
さらに、ANAFI Aiのカメラは-90°~+90°の範囲まで制御可能となっており、橋梁点検など、対象物を下から撮影する必要がある点検も可能です。

自律飛行による写真測量

ANAFI Ai では、検査、写真測量など、すべてのミッションを「FreeFlight 7」というアプリから実行できます。

写真測量に特化したフライトプランが自動的に実行され、時間・バッテリーを節約した飛行が可能です。
障害物回避システムにより、前方30mまでの障害物を検出し、最適な軌道で自動的に回避することができます。

また、様々な機体で利用されている自動飛行アプリ「PIX4Dcapture」の、グリッド、ダブルグリッド、サーキュラーミッション等、様々な機能を使用することができます。

飛行時間34分

飛行時間は、「Parrot ANAFI Work」の25分から9分伸び、34分の飛行が可能となりました。
より広範囲の自動飛行を、バッテリー交換することなく実行できます。

まとめ

ANAFI Aiの性能の中でも特に、4G接続が注目されています。
今までは送信機と機体間のWi-Fi通信が届く範囲でしかドローンを飛行させることができませんでしたが、
4G回線がある場所であればどこでも飛行させることができるようになります。
今後、より広範囲でのドローン活用が広がっていくことが想定されます。

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Parrot ANAFI-Ai

SONY「Airpeak S1(エアピーク エスワン)」解説・お問合せはこちらから

昨年、SONYから「Airpeak S1」が発表されました。
弊社でも予約は承りまっておりましたが、この度入荷可能となりましたので、
改めて注目のAirpeak S1 の特長について解説していきます。

Airpeak S1の特長

Airpeak S1の機体には、下記の5つの大きな特徴があります。
カメラやその他製品の開発で培われた高い技術を集約し、高性能で安全飛行が可能な機体となっています。

優れた運動性能

最高速度90㎞/h(25m/s)の性能を持ち、空中を自由自在に飛行することが可能です。
耐風性能は最大20m/sで、強風下においても安定した飛行をすることができます。
また、SONY独自の高性能な推進デバイス(プロペラやモーターなど)と飛行制御システムを備えています。

センシングによる安定飛行・高精度の空間認識

Airpeak S1には、ソニー製イメージセンサーが内蔵されたステレオカメラと、その情報を処理するソニー製ビジョンセンシングプロセッサ・独自アルゴリズムが搭載されており、自己位置・姿勢を高精度に推定し、周囲の空間をリアルタイムに認識することができます。
そのため、屋内や橋梁下などのGNSSを受信しづらい条件下でも安定した飛行が可能です。

撮影用途にあわせて高性能なカメラを搭載可能

コンパクトな機体設計ながら、ジンバルを含めて総重量約2.5kgまでのカメラシステムが取り付け可能です。
搭載可能なカメラは、α7Sシリーズ、α7Rシリーズ、α9シリーズ、α1など多岐にわたり、撮影の用途に合わせて様々なモデルからベストな一台を搭載することができます。
レンズは、Eマウントに対応した単焦点レンズの取り付けが可能です。

デュアルオペレーションモード・HDMI出力に対応

プロの現場ニーズに合わせ新開発された送信機は、映像をリアルタイムで確認しながら、機体やジンバルを瞬間的に操作することが可能です。
機体とカメラの操作を二人で二人で分担するデュアルオペレーションモードに対応しており、難易度の高い撮影現場でも互いの専門領域に集中して精緻なコントロールが行えます。
また、HDMI出力端子が搭載されているため、外部モニターを送信機につないで映像を確認することも可能です。

自動飛行・再現飛行が可能

Webアプリ「Airpeak Base」で作成したミッションの自動飛行ができます。
タイムラインに沿った機体の位置、速度、ジンバルの向き、撮影タイミングなど、細かな設定が可能です。
また、過去のフライトログから飛行・撮影をトレースする「再現飛行」が可能で、定点で撮影を続けるなど、同じフライトを繰り返したい場合に活用できます。ミッション飛行中や再現飛行中にもマニュアル操作が可能なので、ルートの微修正やジンバルの角度変更など、実際に飛行させながら細部まで調整が行えます。

アプリケーション

Airpeakでは、モバイルアプリとWebアプリを併用することで、機体やその他の製品の包括的な管理が可能です。
ドローンを運用していく上で必須となりつつある自動飛行についても、Webアプリで飛行プランを作成し、モバイルアプリで実行することができます。

Airpeak Flight(モバイルアプリケーション)

機体、送信機、カメラ、ジンバルの操作・確認が総合的に行えるモバイルアプリです。
飛行距離やバッテリー残量などの確認から設定変更まで幅広い操作に対応。
αシリーズとも連携し、上空のカメラに対してもセッティングが行えます。
またマニュアル飛行だけでなく自動飛行も同じく「Airpeak Flight」で設定可能。
ミッション飛行時には経路の確認、ミッションの実行、飛行中の機体・機材の状態確認まで、アプリ上で完結します。

各種設定メニュー

  • 機体、ジンバル、カメラ、送信機の各種設定
  • 送信機のボタン・スティックのカスタム操作

フライト画面

  • メインカメラ、FPVカメラのリアルタイム検索
  • 飛行距離やバッテリー残量などステータス表示
  • 機体のコントロールや設定値の変更

自動飛行機能

  • Airpeak Baseで設計されたミッションの飛行
  • 自動飛行中にカメラやジンバルの操作が可能

Airpeak Base(Webアプリケーション)

下記の3つの主要機能を備えたWebアプリです。
高度な飛行プラン(プロジェクト)の作成や、使用機材の履歴や個々の機材の状態について管理・確認、飛行ルートをはじめとする過去の飛行ログの一元管理をすることができます。

飛行プランの作成

  • 本格的な映像制作を想定した高度な飛行プラン(プロジェクト)を作成可能
  • タイムラインに沿って機体の位置(緯度・経度・高度)や速度を指定
  • ジンバルの向きや動画・静止画の撮影タイミングなどの指定
  • 直線的な軌道だけでなく、滑らかな曲線ルートの自動飛行が可能

デバイス管理

  • 機材の使用履歴や状態の確認
  • エラーや点検の案内

ログブック

  • 過去の飛行ログを確認
  • 飛行ログから新たなプランを作成
  • 飛行中のエラーなどを詳細に確認

サービス

Airpeak Plus(クラウドサービス)

Airpeakの特長の1つである自動飛行用のミッション(高度な飛行プラン)や飛行ログといった、より便利で安全な運用をサポートするデータをクラウド上に保存し、管理することができます。
また、Webアプリ「Airpeak Base」で提供されるジオフェンス空域(ユーザーが任意に指定できる飛行空域)の設定による安全飛行や、ミッションや飛行ログのインポート・エクスポート機能など、すべての機能を利用することができます。

Airpeak Protect Plan(アフターサービス)

不慮のトラブルによる機体の故障や破損が発生した場合でも、一定の追加料金を支払うことで、新品または品質・機能が同等の再生品との交換が可能です。
期間は1年間で、期間中2回まで交換サービスを受けることができます。

まとめ

SONYの国産ドローン「Airpeak S1」は、高性能な機体、多機能のアプリケーション、便利なクラウドサービスの3つが連携することで、飛行と撮影だけでなく、事前のプランニングや情報管理に至るまで、包括的でスムーズなドローン運用が可能となっています。
また、何といってもSONY製の高性能なカメラを搭載することができるというのが大きな魅力です。
搭載可能なSONYのカメラを既に所持されている方は、新規でカメラを購入せずともドローン運用が可能となります。
機体について詳しく知りたい方、導入を検討中の方など、お気軽にお問い合わせください。

ご注文・お問い合わせ

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SONY Airpeak S1

2022年1月末:Airprak S1を納品しました!

国産ドローンを検討されていたA社様から早速Airpeak S1のご注文があり、納品させていただきました。
納品時に機体の性能、操作方法等の説明を行い、少しですが操縦もしていただきました。

SONYの機体ということで、カメラ・ジンバルに関してかなり細かく設定ができ、まさに空飛ぶ一眼レフという感じでした。クリエイティブな映像を撮影したい方にオススメです。

プロクルーでは、ご希望の場合には産業用ドローン納品時に機体説明をさせていただきます。
お気軽にご相談ください。

【2021/12/20追記】無人航空機登録制度につきまして

国土交通省から、機体の登録制度が来年2022年6月20日から義務化されると発表がありました。 重さ100g以上の機体が対象となり、機体を所有しているほとんどの方が該当しますのでご注意ください。 事前登録の受付は、今年2021年12月20日から開始されます。書類提出またはオンラインにて登録が可能となる予定です。

 

【2021/12/20追記】
ドローン登録システムサイトが公開されました
登録はこちらから

 

国土交通省ホームページより

■ 登録制度施行の背景

近年、無人航空機(ドローン・ラジコン機など)の利活用が急増している一方、無人航空機が関連する事故や、必要な安全性の審査を経ずに無許可で飛行させる事案が頻発しています。
このような状況を踏まえ、事故等の原因究明や安全確保上必要な措置を図る上で、 無人航空機の所有者情報等を把握する仕組みを整備するため、航空法改正に基づき登録制度が施行されます。
この法改正によって、2022年6月20日以降、無人航空機の登録が義務化され、登録されていない無人航空機を飛行させることはできなくなります。

■ 事前登録受付

2021年12月20日開始
(書類提出またはオンライン上にて手続き可能)

■ 登録義務化

2022年6月20日開始

■ 対象

100g以上の無人航空機(ドローン・ラジコン機など)

■ 登録手順

無人航空機の登録にあたっては、下記の3つのステップを行う必要があります。
 
STEP1:申請
申請方法はオンラインまたは書類提出にて行うことができます。無人航空機の所有者および使用者の氏名や住所などの情報、機体の製造者や型式などの情報を入力/記入し、申請を行ってください。
 
STEP2:入金
申請後、納付番号等が発行されたら、申請に係る手数料の納付を行ってください。クレジットカード、インターネットバンキング、ATMのいずれかの方法で入金することができます。また、申請方法によって手数料・納付方法が異なりますので、ご注意ください。
 
STEP3:登録記号発行
すべての手続きが完了した後、申請した無人航空機の登録記号が発行されます。登録記号を機体に記載するなどの方法で鮮明に表示し、飛行を行ってください。

■ 申請方法および手数料

個人での登録にはマイナンバーカード
法人での登録にはgBizID(プライム)があると便利です。
※「gBizIDエントリー」は登録に使用できません。

                       
申請方法1機目2機目以上
(1機目と同時申請の場合)
マイナンバーカードまたはgBizID
を用いたオンラインによる申請
900円890円/機
上記以外(運転免許証やパスポート等)
を用いたオンラインによる申請
1,450円1,050円/機
紙媒体による申請2,400円2,000円/機

■ 登録の申請項目

無人航空機登録の申請には、下記の情報が必要となります。

     
  1. 無人航空機の種類
  2.  
  3. 無人航空機の型式
  4.  
  5. 無人航空機の製造者
  6.  
  7. 無人航空機の製造番号
  8.  
  9. 所有者の氏名又は名称及び住所
  10.  
  11. 代理人の氏名又は名称及び住所(代理人申請の場合)
  12.  
  13. 使用者の氏名又は名称及び住所
  14.  
  15. 申請の年月日
  16.  
  17. 無人航空機の重量の区分(25kg未満or25kg以上)
  18.  
  19. 無人航空機の改造の有無
  20.  
  21. 所有者の電話番号、電子メールアドレス
  22.  
  23. 所有者の氏名並びに部署名及び事務所の所在地(法人・団体の場合)
  24.  
  25. 使用者の氏名並びに部署名及び事務所の所在地(法人・団体の場合)
  26.  
  27. リモート ID 機能の有無
  28.  
  29. 無人航空機が登録の要件を満たしていることの申告
  30.  
  31. その他必要事項
  32.  イ) 所有者の生年月日
     ロ) 所有者の法人番号
     ハ) 無人航空機の製造区分
     ニ) 「改造した機体」又は「自作した機体」に該当する無人航空機の重量及び最大離陸重量
     ホ) 「改造した機体」又は「自作した機体」に該当する無人航空機の寸法(全幅、全長、全高)
     ヘ) 「改造した機体」又は「自作した機体」に該当する無人航空機の写真

■ 無人航空機登録制度詳細

・国土交通省ページ
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_ua_registration.html
・登録要項
https://www.mlit.go.jp/koku/content/001442849.pdf  

■ お問合せ先

・無人航空機登録ヘルプデスク(機体登録制度全般について)
 ※無人航空機登録ポータルサイトをご確認ください。
電話:050-3181-8378
受付時間:平日 9時から17時まで
(土日・祝・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)
 
・無人航空機ヘルプデスク(飛行のルール、DIPS・FISSの操作方法等について)
 ※機体登録制度に関するお問い合わせは上記にお掛けください。
電話:050-5445-4451
受付時間:平日 9時から17時まで
(土日・祝・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)

■ 案内ポスター

 
ドローンフライトマスター講習は、法律の改正などに合わせ、
常に最新の情報にアップデートしております。
無人航空機登録制度についても座学で詳しく解説しております。
ドローンフライトマスター講習詳細・お申込みはこちらから  
 
機体をまだ持っていない方は、弊社ネットショップからご購入が可能ですので、ぜひご確認ください。
ネットショップはこちらから