国家資格(無人航空機操縦者技能証明)の更新手続きについて

こんにちは。プロクルードローンスクールです。

皆さまがお持ちの無人航空機操縦者技能証明(国家資格)には、有効期限があるのをご存知でしょうか?
実はこの資格、有効期限が3年間と定められており、継続して資格を保つためには更新手続きが必要となります。

技能証明更新の流れ

更新申請にあたって、更新講習および身体適正検査を受ける必要があります。(運転免許証の提出により省略可能です。)

詳しくは、国土交通省のホームページにて案内されていますので、ご確認ください。

https://www.mlit.go.jp/koku/license.html#anc04

更新講習や更新の申請はいつから?

技能証明の有効期間の更新は、有効期間が満了する日の6ヶ月前からDIPS(ドローン情報基盤システム)2.0にて申請が可能です。

また更新講習は更新申請から3ヶ月前に修了したものまでが有効となりますが、あまりにも早期の更新講習受講は更新申請の際に有効期限が切れてしまう可能性もあるためご注意ください。

例)交付/登録日:2023年1月23日

更新講習受講:2025年6月23日

更新申請可能日:2025年7月23日~(技能証明の有効期限満了日より6ヶ月前)

■無人航空機更新講習

更新講習は学科講習のみの場合と、学科講習+実地講習の場合がございます。

通常、停止処分の無い方は学科のみの講習となり、停止処分のある方は学科に加えて、実技講習が追加されます。実地講習の対象者は以下をご確認ください。

更新講習はどんな事をするの?

学科講習では以下の内容等が定められています。

※一等講習と二等講習は内容が少々異なります。

・無人航空機操縦士技能証明制度の概要

・無人航空機操縦者が遵守すべき事項

・重大インシデント事例及び教訓

・最近の無人航空機関連の制度改正

・運航ルール・事故防止に関する情報

講習時間は75分ほどになります。

※停止処分を受けた方は停止処分者講習となり、実技講習時間が20分ほど追加されます。

プロクルーでも「更新講習」準備中です!


現在、弊社でも更新講習を実施できるよう準備を進めております。
先日、登録更新講習機関の登録証が発行されました!

【ドローン国家資格】なぜ登録講習機関での受講がオススメなのか?

最近、「国家資格を取得するには、実地試験を指定試験機関で受けた方がいいの?それとも登録講習機関?」というお問い合わせを多くいただいています。

今回は、特に初心者の方に向けて 登録講習機関での受講がオススメな理由 を詳しくご説明します。

ドローンの国家資格(一等/二等無人航空機操縦士)取得に必要な試験とは?

ドローンの国家資格を取得するには、以下の3つの試験に合格する必要があります。

  1. 学科試験
  2. 実地試験
  3. 身体検査

この中で、最も難関と言われているのが「実地試験」です。

実地試験の内容は?

実地試験は、単にドローンを飛ばすだけではありません。以下のような構成で行われます。

  • 机上試験
  • 口述試験(飛行前点検)
  • 飛行試験
  • 口述試験(飛行後点検、飛行記録)
  • 事故・重大インシデントに関する口述試験

つまり、知識・判断力・操作技術すべてが問われる総合試験となっており、民間資格を持っている方でも合格が難しいと感じる内容です。

試験の詳細は国土交通省の資料にも公開されています。

登録講習機関での受講のメリットとは?

このような難しい実地試験に対応するため、国は「登録講習機関」という制度を設けています。

プロクルードローンスクールのような登録講習機関で受講、受験することで以下のような 大きなメリット があります。

✅ 実地試験の免除

講習機関で行われる 国家資格対応講習を修了し、講習内の実地試験に合格 すれば、指定試験機関での実地試験が免除されます。

つまり、国家資格取得のためには残るは「学科試験」と「身体検査」のみ!

✅ 学科対策も万全

講習には 学科講習 も含まれているため、学科試験に向けての知識もしっかりと身につけることができます。

国の指定試験機関で受験すると…?

弊社でも指定試験機関へ実地試験を受験に行きました!

しかしながら,,,やはり指定試験機関での受験は厳しい箇所が様々ございます。

実体験から、指定試験機関と弊社登録講習機関を比較してみました。

初心者に人気の講習がこちら!

多くの方が選んでいるのが、初心者向けの「二等無人航空機操縦士 講習(121,000円)」です。

国家資格の取得を目指しつつ、実技に不安がある方や、これからドローンを始めるという方には特にオススメです。

まとめ:本気で国家資格を目指すなら、登録講習機関での受講を!

国家資格の取得は、これからのドローン業界で活躍するための大きな一歩です。しかし、いきなり指定試験機関での試験に挑むのは、初めての方にとってはかなり、ハードルが高いかと。

登録講習機関でしっかりと学び、実地試験を免除してスムーズに資格取得を目指しましょう!

ご不明な点やお申し込みは、ぜひお気軽にお問い合わせください。

当スクールは監査を受け、適正運営が証明されました!

当スクールは、国家資格に対応した登録講習機関として、日々多くの受講者様にドローンの安全な飛行技術をお伝えしています。

先日、登録講習機関としての監査を受けました。
これは、制度の適正な運用や講習の質を確保するために定期的に行われるもので、私たちにとってもスクールの信頼性を高める大切な機会です。

監査を通じて改めて感じた「安心・安全」の大切さ

今回の監査では、講習内容や設備、講師の資格、受講者への対応など多岐にわたる項目が確認されました。
私たちのスクールは、これまでも安全第一で講習を行ってきましたが、第三者によるチェックを受けることで、改めて自信を持って「安心・安全な講習」を提供できていることを確認できました。今後も改善に努めていきます。

初めての方でも安心して受講できます!

「ドローンを飛ばしてみたいけど不安…」
「国家資格って難しそう…」
プロクルーはそんな方にも、安心してスタートを切っていただける環境がここにはあります。

今後も、皆さまに信頼していただけるスクールを目指して、スタッフ一同より一層努力してまいります。
安全で、楽しく、確実な技術が身につく講習を受けたい方は、ぜひ当スクールへお越しください!

【国交省より】無人航空機ヘルプデスクの電話番号が変更となりました

4月1日(火)9:00より、無人航空機登録ヘルプデスクの電話番号が変更となりました。
機体登録、飛行のルール、申請手続き等につきましては、下記の電話番号にお問い合わせください。

▽無人航空機ヘルプデスク

電話:03-5539-0352


受付時間:平日 9時から17時まで(土日・祝・年末年始[12月29日から1月3日]を除く)

【必見】一等・二等無人航空機操縦士経験者講習 経験者の定義を改訂しました!あなたも経験者講習の受講でお得に受講できるかも!?

無人航空機操縦士講習に初心者講習、経験者講習がございます!講習の価格や経験者の定義を改訂します!

ドローンの初心者の方は初心者講習をご受講ください!

ドローンの操縦をしたことが無い…ドローンに関与する法律ってどんなものがあるか分からない。当てはまる方は以下の初心者講習をご受講ください。これまで国家資格を取得するための講習は最短4日間でしたが、4月からは3日間となり費用もお安くなりました!

どんな人が経験者講習を受講できるの?

当校ではこれまで、国交省認定講習団体の技能証明、いわゆる民間資格をお持ちの方は経験者として講習をご受講頂いておりました。こちらは4月以降も変わりません。弊社のフライトマスター講習をご受講頂きました皆様は経験者となります。また、他社様の民間資格でも入学金は必要ございませんのでご安心ください!

講習お申込みの際、他社様の場合は、操縦技能証明証のお写真をメールにてご送付ください。

ここからが変更点です!

民間資格をお持ちでない方でも飛行経験と知識により経験者としてご受講頂けるようになりました

これまで「仕事で毎日飛行させているのに、すぐ国家資格を受講できないの?民間資格から取らないといけないのか~。」と国家資格の取得を迷われている方もいらっしゃたのではないでしょうか??

ただし飛行経験は二等講習では10時間以上、一等講習では40時間以上が必要です。

また、知識の面では、オンラインで座学試験を実施いたしますので合格が必要です。

通常であれば30分程度で終了する問題数ですが、制限時間はありません。

座学試験は、1度不合格でも再学習してもう一度回答いただけますのでご安心ください。

※飛行時間管理表等で確認させていただきますのでお申込み時、送付ください。

※座学試験については、お申込み後こちらから座学試験のURLを送付いたします。

受講日を選択するにあたり、重要なことは?

以上の手続きを講習初日の5営業日前に終了する必要があります。

期日を超えてしまうと講習がご受講頂けません。

また、手続き終了を確認次第、こちらから講習の確定、詳細メールを送付いたしますので、できるだけお早目の手続きをお願いいたします。

※国家資格講習当日までに実施頂く項目もいくつかございますので、今後のご案内が遅れる可能性がございます。

最後に この物価高の時期に安くなるのはなぜ!?

この時期に安くなるのはなぜ!ということをよくお問い合わせいただきます。

受講者の皆様には、講習費を抑えて、ドローン本体の購入に回す、次のステップの資格講習を受講頂くなどに費用を使っていただいた方が良いと思いこのような価格にしております。

講習の価格につきましては、各団体がそれぞれで決めており、価格設定は数万円〜数十万円までバラバラの状態ですが、価格が低いことによって心配される方もいらっしゃるかもしれません。

ご安心ください。弊社のインストラクターは厳正な試験に合格した経験豊富なインストラクターです。また、講習によっても異なりますが1名のインストラクターにつき最大でも4名の定員ですので個別1人1人ご対応が可能です。

国家資格講習の内容も国土交通省で決まられた内容を元に作成されたものです。他の登録講習機関も同じ資料からカリキュラムを作成しており、国交省認可の講習はどれも同じ内容となっており、内容的には全く遜色のないものになります。

国家資格講習はあくまでも安全に飛行していただくことを中心にしており、業務に活用する知識を身につけて頂くことは簡単ではありません。そのため弊社では業務専門の講習をご準備しております。点検、測量、撮影、災害などご自身の業務内容に合った講習をご検討くださいませ。

【完全ガイド】技能証明の発行申請をしましょう!

DIPSで技能証明の発行申請をしましょう!

学科試験、実地試験、身体検査に合格し、試験申込システムで試験合格証明証発行が終了した方は技能証明の発行申請に進みましょう!

申請者情報を入力し、申請をしましょう!

1..DIPS2.0にログインしましょう。(https://www.ossportal.dips.mlit.go.jp/portal/top/)

2.技能証明証メニューで「技能証明の新規交付」ボタンを押します。

3.申請者情報を確認します。

技能証明申請者番号に登録されている申請者情報が表示されます。

内容を確認し、「次へ」ボタンを押します。

4.合格情報を入力します。

「技能証明合格証明書番号」を選択します。

※技能証明合格証明書番号には試験申込システムであらかじめ登録された情報が表示されます。登録がなく選択できない場合は試験申込システムでの合格証明書を正しく発行できていないことが考えられます。

技能証明合格証明書(試験合格証明書)の選択ボタンを押してファイルをアップロードします。※試験申込システムで発行した試験合格証明書です。

講習修了証明書の選択ボタンを押して写真ファイルをアップロードします。

※登録講習機関で講習を受講、実技審査で合格した際にお渡しする資料となります。

複数枚(基本と限定変更など)ある際は複数枚登録することも可能です。

アップロードが完了したら次へボタンを押します。

5.その他情報を入力します。

拒否に関する条件を選択します。

欠格の事由の情報を選択します。選択後次へを押します。

6.申請情報を確認します。

申請者/合格情報/その他情報を確認します。

入力内容に誤りがある場合は各情報下部にある「修正」ボタンを押して訂正します。

入力内容に問題がなければ「新規申請」ボタンを押します。

登録したメールアドレスに確認用メールが送信される旨のダイアログが表示されるので、問題が無ければ「 OK 」ボタンを押します。

「OK」ボタンを押すと、登録したメールアドレスに「各種手続き確認のお知らせ」メールが送信されますので、メールをご確認ください。

到達確認到達確認のメールを開き、メールの宛先を確認します。宛先が申請者本人であり申請手続きを進めている場合は到達確認用のURLを押します。

支払いをしましょう!

手数料・登録免許税は、申請種別・申請内容により異なります。それぞれの手数料・登録免許税は以下のとおりです。

1.手数料納付のお知らせメールが届き次第、手数料の支払いに進みます。

技能証明メニューのページで、「申請状況確認/取下げ/支払い」ボタンを押します。

支払選択ボタンを押し、支払い方法を選択し該当の方法で支払を進めます。

技能証明の発行申請完了です!

技能証明証を手にされたみなさん、誠におめでとうございます!

新たなスキルを手にしたことで、これから広がる可能性が楽しみですね。

この資格は、無人航空機を飛行させるのに必要な技能(知識及び能力)を有することを証明するものです。練習を重ね、知識や技術を磨き、安全第一で、飛行しましょう!

ドローンをビジネスで利用される方にとって、この資格は始まりです!

ドローンを運用するためにはより専門的な知識や技術が不可欠となります。

弊社では業務(測量・点検・撮影・災害)に特化したスペシャリスト講習もご準備しておりますのでご検討ください。