ドローンニュース・情報メディア
・ドローン国家資格ナビ
《ドローン国家資格ナビ》に紹介されました!詳しくは下記をクリック!

・DRONE GUIDE ドローンガイド
《ドローンガイド》で取材頂きました!詳しくは下記をクリック!


DJI産業用ドローンのレンタルを開始しました。
初めて使用される方は、別途使い方の講習や、弊社スタッフと一緒に業務を行うデモ飛行もご用意しております!ぜひご相談ください。
10月に行われる滋賀県防災訓練に向けて、事前測量を行いました。




当日は物流ドローン「DJI FlyCart 30」を飛行させ物資輸送を行う予定ですので、
そのルート作成のための測量です。

これだけ広範囲の測量も飛行時間はたった4分程です!
データ処理の時間も5分~10分程度ですので、現場ですぐに確認ができます。
当日の離発着場所や周辺の状況をばっちり取得できました。

全体の作業時間は40分ほどで、レーザー測量の手軽さ、DJI製品の性能の良さに毎度驚かされます。
測量の技術は、防災マップの作成や危機管理、被災状況の把握等、防災・災害対応にも非常に役立ちます。
事前測量は、万が一災害が起こってしまった際に、被災後のデータと比較して土量計算を行ったり、被災状況の把握に役立ったり、迅速な復興作業に繋がります。
プロクルーではドローンを用いた災害対応やドローン測量のスペシャリストを目指す講習もご用意しております。(ドローンの民間資格を保有されている方を対象としております。)
最近では行政の方や他業種の方の受講も増えておりますので、ぜひご検討ください!

2024年7月23日、滋賀県米原市にてi-Construction合同研修会が開催されました。この研修会は、土木工事におけるICT技術の導入(ICT施工)のメリットを官公庁の発注者に説明することを目的として、ICT施工を数年前から実施されている滋賀県内の複数企業(株式会社松居土木様、株式会社吉工様、近江建設株式会社様)が主催されました。
第1部では座学が行われ、ICT施工の事例紹介やそのメリット、具体的な施工の流れについて説明がありました。ICT施工の大まかな流れは以下の通りです:
ICT施工は、従来の工法とは異なり、ICT技術を活用することで作業効率を大幅に向上させます。特に以下の点が挙げられます:

第2部では、屋外で実際のドローンや建機を使用したデモンストレーションが行われました。当社のブースでは、ドローンによる起工測量、土量計算、および出来形管理についての説明を担当しました。

使用したドローンは「Matrice300RTK」と「L2」となります。

測量においては、ドローンだけではなく、地上型レーザー測量機器も使用でき、隣のブースではデモンストレーションも行われていました。

ICT建機の制御には、MG(マシンガイダンス)およびMC(マシンコントロール)が用いられ、バックホウやブルドーザーなどの機械が制御されます。MCは完全自動制御であり、建機のレバーを引くだけで設計データ通りに自動的に成型されます。MGはモニター上の設計データを確認しながら手動で成形を行うもので、作業の精度を高めることができます。

今回の研修会を通じて、ICT施工の実際の流れやその効果を実感することができました。ICT施工は、効率化と安全性の向上を実現し、今後の土木工事において重要な技術となり、ドローンはその一部において大きな役割を果たすことが期待されます。
新型LiDARモジュール「DJI ZENMUSE L2」をご紹介します。ドローン用LiDARの前モデル Zenmuse L1 との違いや、実際に屋外で検証したデータをご覧いただき、新型の効率性をぜひご確認ください。
| DJI Zenmuse L2 | DJI Zenmuse L1 | |
| レーザーパルス | 240kHz | 240kHz ※トリプルのみ160kHz |
| リターン | 最大5リターン | 最大3リターン |
| FOV | 繰返し:70° x3° 繰返しなし :70°x75° | 繰返し:70.4°x4.5° 繰返しなし:70.4° x77.2° |
| ビーム発散角 | 1.2mrad x 0.4mrad | 4.8mrad x 0.5mrad |
| 検知範囲 | 250m (反射率10%、lOOklx) | 190m (反射率10%、lOOklx) |
| 保護等級 | IP54 | IP54 |
| IMUウォーミングアップ | 不要 | 必要(3~5分程度) |
| IMU精度 | Yawリアルタイム:0.2゜、後処理:0.05° Pitch/Roll リアルタイム:0.05゜ 、後処理:0.025° | Yawリアルタイム:0.3゜、後処理:0.15° Pitch/Rollリアルタイム:0.05゜ 、後処理:0.025° |
| 可視光カメラ | 4/3インチ20MPメカニカルシャッター搭載 | 1インチ20MPメカニカルシャッター搭載 |
| 対応機種 | Matrice300RTK (RC PLUSのみ) 、 Matrice350RTK | Matrice300RTK、 Matrice350RTK |
Zenmuse L1 では、3リターンの設定時にサンプリングレートが160kHzに制限されていましたが、Zenmuse L2 であれば5リターン時でも240kHzでの照射が可能となり、より多くのレーザー照射が可能となりました。
mradとは、カメラが対象物から1m離れている時に、対象物に照射されるレーザーの大きさがどの大きさになるかを表しています。
L2の場合は、1.2mrad x 0.4mradとなりますので、仮に100mの高度で飛行させている際に、地上に照射されるレーザーの大きさは、12cm×4㎝になります。L1の場合は100mで飛行時は48cm x 50cmとなりますので、L2は非常にレーザーの大きさが小さくなったことがわかります。
レーザー測量では、植生をすり抜けながら、地表にレーザーを照射してデータを取得しますが、レーザーの大きさが小さい方がすり抜けやすいので、L2の方がデータ取得がしやすくなっていることがわかります。
Zenmuse L1では、LiDARの安定した出力を確保するために、電源を入れた際には3〜5分のウォーミングアップ時間が必要でした。現場で機体トラブルなどによる再起動が必要な場合、都度ウォーミングアップを待たなければならず、効率に影響が出ることがありました。しかし、Zenmuse L2ではウォーミングアップが不要ですので、設置から飛行までスムーズに業務を行うことができます。
今回は弊社のドローンフィールドのデルフリキャンプドローンフィールドにて Zenmuse L1 と L2 での比較検証を行ってきました。検証条件は以下のとおりです。

飛行場所:デルフリキャンプ ドローンフィールド 滋賀県長浜市小谷上山田町

↑飛行ルート
現場状況としては、グラウンドデータの取得状況が分かるように、森林を含めた飛行ができるような場所を選定しました。

L1とL2の高度による違いを検証しました。検証ポイントは上図の赤〇印となります。
※各断面図のスライス幅は50㎝に設定しています。




L1で高度50mで飛行した場合と、L2で高度100mで飛行させた場合のグラウンドデータ取得状況がほぼ変わらないことが分かります。L2のビーム径が小さくなったことやリターン数の向上によって、このような結果になったと考えられます。
高度を下げることが難しい現場であっても、L2であれば、比較的多くのグラウンドデータの取得が可能となるため、より活用の場が広がったと考えられます。
L2を使用してみて、印象的だったことは、さらなる効率化が図られていることだと感じました。IMUウォームアップが不要、高度を高くして広範囲のデータ取得を行っても問題ないことなど、L1からの大きな進化を感じました。
弊社は、DJI ZenmuseL2認定エンジニアが在籍しており、L2のご購入および導入時講習を実施することができます。これから、レーザー測量をお考えの方や、L1からのグレードアップを検討されている方等、お気軽にご相談ください。
プロクルードローンでは、産業用ドローン導入を検討されている方向けに無料実演セミナーを毎月開催しています。滋賀県を中心に、オンラインや県外での開催も行っております。セミナー終了後は、会場で個別相談会、質問会、飛行操縦体験会を行っております。
ご興味のある方は以下のバナーをクリックしてください。

前回、前機種のZenmuseL1との比較をご紹介しましたが、今回は、L2によるレーザー測量の点群取得の可能性について検証を行いました。ぜひご覧ください。
今回は弊社スタッフの所有する土地にて Zenmuse L2 での検証を行いました。検証条件は以下のとおりです。
飛行場所:滋賀県長浜市石田町

現場状況としては、グラウンドデータの取得状況が分かるように、森林を含めた飛行ができるような場所を選定しました。

こちらが、点群データの全体像となります。(フィルタリング前)

こちらが、フィルタリングをかけて、木々を削除したデータになります。
木の下のグラウンドデータをしっかりと取得できている様子が分かります。





本現場には、上記の赤線で示したところに田んぼからため池に繋がる坂道の通路が存在しますが、上記の画像を見てもその通路の形状はわかりません。
仮に写真測量でこの現場を測量したとしても、グランドデータの取得はできないため、上記の画像と同じ結果になります。
今回、L2によるグラウンドデータの取得を行いましたが、この通路がはっきりと形として現れました。

上記の点群データにフィルタリングをかけたのが以下のデータとなります。

角度を変えてみると、以下のようになり、はっきりと通路が表現されています。

プロクルードローンでは、産業用ドローン導入を検討されている方向けに無料実演セミナーを毎月開催しています。滋賀県を中心に、オンラインや県外での開催も行っております。セミナー終了後は、会場で個別相談会、質問会、飛行操縦体験会を行っております。
ご興味のある方は以下のバナーをクリックしてください。

P1/L2を導入いただいた企業様の講習を開催しました。


DJI CAMP ENTERPRISE講習は、製品を現場で取り扱うための一連の流れや操作を学習できるもので、導入時に必須の講習となります。
弊社マスターインストラクターの一居はDJIに認定されているインストラクターです。
安心して産業用ドローンを導入いただけます。
DJI Zenmuse L2は、DJI Zenmuse L1の後継機にあたり、フレームベースのLiDAR、独自開発の高精度IMUシステム、4/3型CMOS RGBマッピング カメラを一つに統合し、信頼性の高い地形データを取得できる、より高精度で高効率なDJI 飛行プラットフォームです。
当講習では、DJI Zenmuse L2のハードウェア、計測方法、自動飛行の航路設定、関連するソフトウェアの使用方法などを学習します。
Zenmuse L2の基礎を理解し、方法と手順を習得することで、無人航空機の性能を最大限に活用した効率的な計測が可能となります。
DJI Zenmuse DJI Zenmuse P1は、空中写真測量用に設計された最もパワフルなDJIカメラペイロードです。
フルサイズセンサーカメラと交換可能な単焦点レンズを3軸ジンバルスタビライザーに搭載し高精度のデータ収集と作業効率の向上を実現します。
その高い性能から地形マッピング、土地測量、インフラ点検、地質調査、被災地モデリング、3次元モデリングといった幅広い業務で活用されています。


当日は気になっておられたエントリーモデル「Mavic 3 Enterprise」のデモ飛行も行いました。
このように導入の際はしっかり活用できるまで責任をもってサポートさせていただきます。
また、弊社では毎月実機をご覧いただける産業用ドローンの実演セミナーを行っております。
「導入前に機体を見てみたい」「産業用ドローンについて知りたい」という方にぴったりなイベントです。
産業用ドローンを検討されている方は、ぜひご参加ください。
レーザー測量用の新型ドローンLiDAR「DJI Zenmuse L2」の取扱を開始いたしました。
現状、滋賀県での取扱は弊社プロクルーのみとなります!


Zenmuse L2 はL1と比べ非常に進化しており、高精度の点群データをより多く、より効率的に取得できるようになっています。
土地測量、林業、重要な資産管理、その他の多くのシナリオに最適です。
お見積もり依頼、デモ飛行依頼、ご相談は、以下お問い合わせフォームよりお待ちしております!