【新講習】産業用ドローン(Matrice 300 RTK)飛行講習の受付を開始しました

産業用ドローン(Matrice 300)飛行講習

2022年3月より新規開講の「産業用ドローン(Matrice 300)飛行講習」の受付を開始いたしました。
この講習は、DJIのフラッグシップモデルであるMatrice 300 RTKを操作しながら、産業用ドローンについての知識を高めることができます。

下記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひご受講ください。

  • 産業用ドローンの性能・コンシューマー機との違いについて知りたい
  • 導入前に産業用ドローンを実際に見たい、操作したい
  • 会社で産業用ドローンの導入を検討しているが、どの機体がよいかわからない。
  • 産業用ドローンのメーカー・種類について知りたい

講習詳細はこちらから

開催日程

  • 3月18日(金)
  • 3月24日(木)
  • 4月1日(金)
  • 4月18日(月)
  • 4月28日(木)

お申込み

お申込みはこちらから
※少人数制のため各日程、定員がございます。

お問い合わせ

講習についてご不明な点や別日程のご希望等ございましたら、
お問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。

2022年3月のスクールの受付を開始しました

2022年3月の各講習の受付を開始しました。

各講習の日程はこちらからご確認いただけます。

※カレンダーの左上にある矢印を押下していただくと、3月日程がご覧いただけます。

お申込みはこちらから

少人数制のため各日程、定員がございます。お申し込みが増えていますので、受講をお考えの方はお早めのご予約をおすすめいたします。

聴覚障害・身体障害をお持ちの方向けのドローン講習を実施しております。

プロクルードローンスクール本校では、
聴覚障害や身体障害などの障害をお持ちの方向けのドローン講習を実施しております。

 

 

これまでに、聴覚障害の方向けに2回、
ドローンフライトマスター講習を開催させていただきました。

 

聴覚障害の方のご受講時は、座学・実技ともに手話通訳者の同伴が可能です。

 

昨年5月にご受講いただいた聴覚障害をお持ちの受講生様が、
ドローンを使用した動画を作成されました。

 

 

動画の中には、ドローンを使用された映像もあり、とても素敵な動画となっています。
普段、私たちは聴こえるのが当たり前の中で生活していますが、
当たり前ではないということを改めて感じます。

 

 

プロクルードローンスクールでは、
皆様に安心して受講していただけるよう、
教材や設備を整えております。

 

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

一居インストラクターが読売新聞に掲載されました

2021年12月2日の読売新聞「うちのセンセイ@滋賀」に、弊社マスターインストラクターの一居が掲載されました。

 

ドローンスクールは今年で4年目を迎え、修了者は1000人を越えました。
基本のフライトマスター講習、目視外・夜間講習、業務用のスペシャリスト講習(撮影・点検)を実施しております。
上記講習に加え、今年4月からは新講習「ドローン災害危機管理者講習」を開講し、災害現場を想定した操縦訓練を行っております。
→ドローンスクールの詳細はこちらから!
→ドローン災害危機管理者講習の詳細はこちらから!

 

空撮事業では、PR動画の撮影や、空撮動画の提供などを行っております。
以前「アナザースカイ」で、一居が滋賀県の風景をドローンで撮影したものが放映されました。
→アナザースカイで使用された動画はこちら!
→空撮代行詳細・依頼はこちらから!

2022年2月のスクールの受付を開始しました

2022年2月の各講習の受付を開始しました。

各講習の日程はこちらからご確認いただけます。

※カレンダーの左上にある矢印を押下していただくと、2月日程がご覧いただけます。

お申込みはこちらから

少人数制のため各日程、定員がございます。お申し込みが増えていますので、受講をお考えの方はお早めのご予約をおすすめいたします。

EDAC第1号認定「ドローン災害危機管理者講習」

一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC[イーダック])は、先端テクノロジーに関連する商品・サービス等の充実および利活用の普及展開への貢献を目指し、「EDAC認定」の提供を開始されました。

その「EDAC認定」の第1号として、当社が提供する「ドローン災害危機管理者講習」が令和3年7月1日付で認定いただきました。

「EDAC認定」の認定マーク

「ドローン災害危機管理者講習」とは

災害が多い日本では災害対策の重要性は非常に高く、事前の防災から有事の際の迅速な対応まで求められています。
「ドローン災害危機管理者講習」では、事前の防災対策から災害時、そして災害後まで、実技も加えてドローン活用ができる人材を育てます。

>「ドローン災害危機管理者講習」の詳細・申込はこちら

「EDAC認定」とは

先端テクノロジーに関連する商品・サービス等の充実および利活用の普及展開を図るべく、EDACが、先端テクノロジーに関連するもの(商品・サービス等)について以下の基準を満たすものであることを認める場合に「認定」を行う認定事業です。

認定基準

■救急医療・災害対応での利活用に資するものであること
■自治体DXの普及展開に資するものであること
■ドローン等の先端技術利活用の発展に資するものであること

一般社団法人EDAC(イーダック)について

EDACは、設立以来「救える命を救える社会」の実現を目指し、先端技術を活用した取り組みの普及展開に取り組んでいます。
現在は、救急医療・災害対応分野に留まらず、地域づくりや地域活性化といった”まちづくり全般”に関するドローン等の先端技術活用の促進に取り組んでいます。
ドローンをはじめとする先端技術の利活用の普及展開に貢献できるよう、会報誌発行やシンポジウム開催等の様々な取り組みを通じて、新しい技術を活用した取り組みに携わる団体、事業者を積極的に支援しています。

>EDACの詳細はこちら

<EDACの活動主旨>

◆救急医療・災害対応分野におけるドローン等の利活用推進を通じた「救える命を救える社会の実現」
◆地方自治体の行政活動におけるドローン等の先端技術活用の促進による地域課題の解決や地域活性化
◆地方のDXを促進する普及展開活動全般

<主な取り組み>

①先端技術の地域実装のモデルケースづくり
 - 兵庫県庁や南小国町との実装の取り組み等
②会報誌やシンポジウム等を通じた普及展開活動
 - 全国自治体・消防本部、民間団体を対象とした利活用の実践事例の取材及びコンテンツ化
 - 共同実証セミナーの開催や防災訓練支援等
③自治体におけるドローン等の活用状況の実態調査
 - 独自のアンケート調査や地方行脚の実施
④ドローン利活用に取り組みたい団体とドローンに精通した支援団体・民間事業者のマッチング

「EDAC認定」や入会に関するお問い合わせ先

■EDAC事務局
担当 :丸亀(まるがめ)
電話 : 03-5413-7398 / 070-1001-1178
メール: info@edac.jp

EDAC詳細

団体名:一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(通称:EDAC)
所在地:〒101-0061
    東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201号 EDAC窓口
代表者:稲田 悠樹
URL :https://www.edac.jp/

【送迎サービス】最寄り駅から講習会場まで送迎いたします。

本校では、遠方からの受講者様のために、
最寄り駅やホテルから講習会場までの送迎サービスを行っております。

送迎車はプロクルードローンの青いステッカーが目印です!

送迎をご希望される方はお気軽にご連絡ください。

【事務所紹介】プロクルードローンオフィス

プロクルードローンオフィス

ドローン講習座学会場の隣に、「プロクルードローンオフィス」ができました。

ドローンを展示しております

ドローンオフィスでは、弊社で取り扱いのある各種ドローンを展示しております。
講習後や休憩時間などに、お気軽にお越しください。
ドローンに関するご質問がございましたら弊社スタッフがお答えいたします。

ドローン導入のご相談承ります

ドローン導入相談につきまして、
こちらのオフィスにて実施しております。
ご希望の場合は、お問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらから

 

アクセス等詳細はこちらから
https://procrobo.com/place/

 

ドローンフライトマスター講習詳細はこちらから
https://procrobo.com/droneschool/