
実地試験の審査基準が変わる?
ドローン国家資格の取得をご検討されている方へ。
2026年6月5日より、実地試験の細則が改正、施行されます。
今回の改正では、口述審査の時間制限が明確化され、評価基準もより細かくなります。
そのため、これから国家資格の取得を目指す方、特に時間制限に不安がある方や、できるだけ現行基準で受講したい方は、施行前の受講をご検討いただくのがおすすめです。
改正前の基準で受験したい方はお早めにお申込みください!
2026年6月5日から何が変わる?
最初に結論をお伝えすると、主な変更点は以下の2点です。
・口述審査に時間制限が設けられる
・実地試験の評価基準がより細かくなる
中でも、重要な審査となる「口述試験」について、今回の細則施行により、時間の扱いと評価がより明確化されています。
特に、緊張しやすい、時間制限が苦手な人、できるだけ現行基準で受講したい方は、今回の細則が改定・施行される前に受験することをおすすめいたします。
実地試験の流れについて
まずは、ドローン国家資格における実地試験が、どのような流れで行われるのかを確認しておきましょう。
実地試験は、大きく以下の流れで実施されます。
実地試験では、単に飛ばせるかどうかだけでなく、飛行前の確認、飛行中の操縦、飛行後の点検・記録まで一連の流れが評価されます。

つまり「飛行前 → 飛行 → 飛行後」までの一連の運用を評価する試験です。
口述試験の時間制限
● “考えながらゆっくり”では通用しない
これまでは、点検や飛行記録の記載について時間制限はありませんでした。そのため、多少時間がかかっても回答できれば問題ありませんでした。
しかし、今回の細則施行により口述審査の各項目に時間制限が追加されています。
これにより、今後は「分かっている」だけでなく、限られた時間の中で対応できるかがより重要になります。
| 科目(口述審査) | 制限時間 |
| 飛行空域及びその他の確認 | 3分 |
| 作動前点検・作動点検 | 12分 |
| 飛行後点検・飛行後の記録 | 5分 |
採点の細分化
今回の細則施行により、実地試験における評価はより細かく分解され、各項目ごとに明確な採点基準が設けられるようになります。
・確認不足
・判断の遅れ
・説明の曖昧さ
といった、一つ一つの要素が評価対象となります。
<現在>

<新:2026年6月5日~>

まとめ
2026年6月5日からの実地試験細則施行(時間制限の明確化・評価基準の細分化)により、より実務に近い内容へと変わります。
細則施行前・現行基準でのご受講をご希望の方は、お早めにお申込みくださいませ。























