ドローン業務は“飛ばせる”だけでは不十分?企業に求められる人材とは

”ただ飛ばせる人材”ではなく、”任せられる人材”へ。

企業のドローン活用において、「飛ばせること」と「仕事として任せられること」は別です。

重要なのは、単に飛行できることではありません。

こんなお考えはありませんか?

・許可申請をすれば飛ばせるから問題ない。

・民間資格があるから十分。

・国家資格だけ取得すれば業務対応できる。

しかしその状態では、案件受注・継続において信頼を失う可能性があります。

近年では、業務受注前・業務開始前に以下を求められるケースがあり、資格・講習の整備がそのまま受注力に直結します。

・操縦者情報の提出

・作業計画書の提出

・安全管理体制資料の提出

・技能証明(国家資格)の提示

<例>

業務を引き受け、業務開始に伴って作業計画書の提出、操縦者情報、技能証明の提示を求められることがあります。

<操縦者>

操縦及び計測は無人航空機操縦者技能証明に合格した技術者を配置し、安全かつ品質を確保した計測を実施する。

ドローン操縦技能認定者認定番号備考
空撮 太郎23090090000飛行実績 〇 時間以上
空撮 花子24090090000飛行実績 〇 時間以上

無人航空機操縦士技能証明写し

このように、「資格を持っていること」が受注条件になることも珍しくありません。

しかしながら、国家資格は“取得して終わり”ではありません

国家資格はあくまでスタートラインです

国家資格を取得することで、

・信頼性向上

・受注条件クリア

・対外的評価向上

につながります。

しかし――

国家資格だけでは、実務をこなせるようにはなりません。

現場で必要なのは「業務遂行能力」です。

実際の現場では資格以上に、

・現場判断能力

・飛行計画能力

・リスク管理能力

・業務理解

・成果物品質管理

が求められます。

これらは国家資格講習では学びきれません。

“資格取得者”のみならず“実務担当者”を育てるスペシャリスト講習では、

・業務フロー理解

・現場想定訓練

・実践技術習得

を行い、現場で通用する実務レベルまで引き上げます。

講習ロードマップ

●一等・二等無人航空機操縦士(国家資格)+限定変更

・資格保有の有無で、依頼先選定から外れるケースがあります。

・“無資格でも飛ばせる”ではなく、“資格者に任せたい”が企業基準に。

・発注者・元請への信頼性向上につながります。

・業務受注時の説得力・安心感が大きく変わります。

●点検・測量・災害スペシャリスト講習

・国家資格だけでは不足している “実務知識”を補います。

・業界ごとの業務フロー・飛行判断を習得できます。

・“飛ばせる”から“任せられる”人材育成につながります。

・実案件を想定した運用力・対応力が身につきます。

目指す人材育成

当スクールでは、「資格を取ること」だけをゴールにしていません。

目指しているのは、企業が安心して任せられるドローン人材の育成です。

国家資格取得後も、各業務に必要な専門知識・専門技術を習得することで、初めて“仕事にできる人材”になります。

詳しいスペシャリスト講習はこちらから。お気軽にご相談ください。

【国家資格講習に関するご案内】1月以降も民間資格保有者は”経験者区分”で国家資格講習受講可能です!

この度、国土交通省より、「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」の改正が発表されました。

これまで当スクールでは、1月以降の経験者区分が変更される可能性のお問い合わせに際して、国交省の正式発表をお待ちいただいておりましたが、今回の改正において 経験者としての規定変更はございませんでした。

そのため、1月以降も経験者の定義はこれまで通り変更なく適用されます。

■ 経験者講習の受講条件(2026年1月以降も変更なし)

当校の経験者講習をご受講頂ける方
当校では以下のいずれかに該当する方を経験者と定義しております。

●民間資格の技能証明証を取得していること


※講習ご受講日に6ヶ月以内の有効期限切れであれば、そのまま経験者講習をご受講可能。
※別途入学金は必要ございません。

技能証明証を取得されていない方はこちら

●お申込み時に飛行時間10時間以上(二等講習)40時間以上(一等講習)の飛行経歴があり、その後当社指定の事前学科試験に合格すること

※飛行時間の確認(飛行時間管理表)と事前にオンラインで学科試験を行います。

■ 企業・自治体・団体のお客様へ

通常の個別受講に加え、部署単位・チーム単位での受講にも柔軟に対応しており、複数名でのスキル習得を効率的に進めていただけます。

国家資格(初心者・経験者)に加え、測量・点検・防災・ など、実務に直結するコースを組み合わせた最適なプランのご提供も可能となっておりますので、お気軽にご相談ください。

・部署単位での受講

・複数名でのスキル共通化

・新年度の研修計画としての活用

・社内の安全管理体制の強化

■ お問い合わせ

国家資格取得をご検討中の方、内容や日程について不明点のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

プロクルーは、皆様の安全で確実なドローン運用を全力でサポートしてまいります。

【新着】民間資格から国家資格へ。今こそ「無人航空機操縦士」への一歩を。

こんにちは、プロクルー ドローンスクールです!

2022年12月から開始された「無人航空機の国家資格制度」。
いよいよ2025年12月で、大きな転換点を迎えることをご存じですか?

今回は、これからもドローンを業務で使い続ける方に向けて、「なぜ今、国家資格が必要なのか?」をご紹介します!

民間資格では飛行申請ができなくなる!?国家資格はなぜ必要?

これまで多くの方が民間資格で許可申請に対応されてきましたが、2025年12月をもって、民間資格は国土交通省への飛行申請の効力を失います。

「民間資格が無効になるの?」と思われるかもしれませんが、正確には国への飛行許可申請で使えなくなるだけで、民間資格自体が完全に無くなるわけではありません。

ですが、これまでのように「この現場で飛ばしたい」「目視外で飛行したい」
というとき、国家資格や特定の飛行経験がないと許可が下りないケースが出てくるのです。

そのため、建設、測量、インフラ点検、災害対応など、業務でドローンを活用されている企業・個人の方にとっては、早めの対応が求められます。

飛行許可・承認申請ではいくつかの登録が必要です!

Step2で機体の情報を追加 Step3で操縦者の情報を登録した後、飛行の許可・承認申請へ進みます。既に飛行許可・承認申請の経験がある方はご存じかと思いますが、DIPS飛行許可・承認申請について2025年3月24日〜変更 がございました。

操縦者情報の登録についての変更事項

現在は、改正され①操縦者の基準性についての回答が一部変更②操縦者の基準の適合性ついて全ユーザーが回答必要となりました。

国家資格を取得するメリットとは?

二等以上の無人航空機操縦者技能証明を保有し、第二種機体認証以上の機体の場合一部の特定飛行において飛行許可申請不要となります。
業務や緊急時、日時問わず飛行させたい!飛行許可申請の手間を省きたい!など

※以下飛行に限る
・人口集中地区・夜間での飛行
・目視外での飛行・人または物件と30m未満

国家資格は業務の受注や提案の場面で「信頼される操縦者・事業者かどうか」を判断する基準にもなっていきます。

特に建設や測量、インフラ点検などの現場では、発注元から「国家資格を持っている操縦者であること」が求められるケースがございます。

つまり、国家資格の有無が“選ばれるかどうか”を左右する時代が、すぐそこまで来ているということです。

今後も業務でドローンを活用していきたいと考えている方にとって、
国家資格の取得は、自身のスキルの証明だけでなく、ビジネスを広げていくための重要な武器となるはずです。

国家資格講習はこちらから!

プロクルー ドローンスクールでは、一等・二等無人航空機操縦士の国家資格講習を実施中です。

上記バナーをクリックしていただくと、国家資格講習の詳細ページに遷移します。

まとめ|2025年の準備が、未来の業務を変える

今こそ、国家資格の取得を計画的に進めるチャンスです。

「まだ間に合う今」、確実にステップアップしておきましょう。

国家資格取得に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

【必見】一等・二等無人航空機操縦士経験者講習 経験者の定義を改訂しました!あなたも経験者講習の受講でお得に受講できるかも!?

無人航空機操縦士講習に初心者講習、経験者講習がございます!講習の価格や経験者の定義を改訂します!

ドローンの初心者の方は初心者講習をご受講ください!

ドローンの操縦をしたことが無い…ドローンに関与する法律ってどんなものがあるか分からない。当てはまる方は以下の初心者講習をご受講ください。これまで国家資格を取得するための講習は最短4日間でしたが、4月からは3日間となり費用もお安くなりました!

どんな人が経験者講習を受講できるの?

当校ではこれまで、国交省認定講習団体の技能証明、いわゆる民間資格をお持ちの方は経験者として講習をご受講頂いておりました。こちらは4月以降も変わりません。弊社のフライトマスター講習をご受講頂きました皆様は経験者となります。また、他社様の民間資格でも入学金は必要ございませんのでご安心ください!

講習お申込みの際、他社様の場合は、操縦技能証明証のお写真をメールにてご送付ください。

ここからが変更点です!

民間資格をお持ちでない方でも飛行経験と知識により経験者としてご受講頂けるようになりました

これまで「仕事で毎日飛行させているのに、すぐ国家資格を受講できないの?民間資格から取らないといけないのか~。」と国家資格の取得を迷われている方もいらっしゃたのではないでしょうか??

ただし飛行経験は二等講習では10時間以上、一等講習では40時間以上が必要です。

また、知識の面では、オンラインで座学試験を実施いたしますので合格が必要です。

通常であれば30分程度で終了する問題数ですが、制限時間はありません。

座学試験は、1度不合格でも再学習してもう一度回答いただけますのでご安心ください。

※飛行時間管理表等で確認させていただきますのでお申込み時、送付ください。

※座学試験については、お申込み後こちらから座学試験のURLを送付いたします。

受講日を選択するにあたり、重要なことは?

以上の手続きを講習初日の5営業日前に終了する必要があります。

期日を超えてしまうと講習がご受講頂けません。

また、手続き終了を確認次第、こちらから講習の確定、詳細メールを送付いたしますので、できるだけお早目の手続きをお願いいたします。

※国家資格講習当日までに実施頂く項目もいくつかございますので、今後のご案内が遅れる可能性がございます。

最後に この物価高の時期に安くなるのはなぜ!?

この時期に安くなるのはなぜ!ということをよくお問い合わせいただきます。

受講者の皆様には、講習費を抑えて、ドローン本体の購入に回す、次のステップの資格講習を受講頂くなどに費用を使っていただいた方が良いと思いこのような価格にしております。

講習の価格につきましては、各団体がそれぞれで決めており、価格設定は数万円〜数十万円までバラバラの状態ですが、価格が低いことによって心配される方もいらっしゃるかもしれません。

ご安心ください。弊社のインストラクターは厳正な試験に合格した経験豊富なインストラクターです。また、講習によっても異なりますが1名のインストラクターにつき最大でも4名の定員ですので個別1人1人ご対応が可能です。

国家資格講習の内容も国土交通省で決まられた内容を元に作成されたものです。他の登録講習機関も同じ資料からカリキュラムを作成しており、国交省認可の講習はどれも同じ内容となっており、内容的には全く遜色のないものになります。

国家資格講習はあくまでも安全に飛行していただくことを中心にしており、業務に活用する知識を身につけて頂くことは簡単ではありません。そのため弊社では業務専門の講習をご準備しております。点検、測量、撮影、災害などご自身の業務内容に合った講習をご検討くださいませ。

【新発売Matrice 4シリーズ】フラグシップ級測量用、点検調査用小型業務用ドローンの販売受付を開始いたしました

1月8日(水)22:00に、新機種「Matrice 4 シリーズ」がグローバルリリースされました。

測量用、点検調査用のフラグシップ級小型業務用ドローンです。

弊社にも既にデモ機が届いておりますので、ご紹介いたします。

新発売「Matrice 4 E/T」機体紹介

外観/サイズ

左から「Matrice 4T(点検調査用)」「DJI RC Plus2」「Matrice 4E(測量用)」
左から「Matrice 4T」「Matrice 4E」
旧機種Mavic 3 Enterpriseとの比較

旧機種Mavic 3 Enterpriseと比較すると、一回り程大きくなっています。送信機もDJI RC Plusとほぼ同じ「DJI RC Plus2」が付属しています。

付属品

RTKモジュール標準搭載
ショルダーベルト付きハードケース
割れる心配がないソフトカバー
充電ハブ付属

付属のハードケースには、初めて取り外し可能なショルダーベルトが付きました。

DJI純正のライト&スピーカーも発売されるとのことですが、全て装着したまま収納することができます。

充電ハブが付属しているのも嬉しいポイントですね。

搭載カメラ

新たに3倍ズームカメラとレーザー距離計が搭載されました。

またMatrice 4TにはH30Tのみに搭載されていた「NIR補助ライト」も搭載され、暗所でも活躍することができます。

Zenmuse P1とH30Tのいいとこどり!スペックアップデートポイント

M4E/T共通

  • RTKモジュール標準搭載(一体型)
  • 低照度障害物センサー、高解像度魚眼レンズ
  • レーザー距離計搭載
  • 最大112倍デジタルズーム
  • O4エンタープライズ伝送で最大伝送距離12kmを実現
  • GNSS安定性強化(ビジョンシステムに切替可)→橋梁点検にもおすすめ
  • 夜景モード搭載
  • 拡張性有のAI検知機能(人、車、船)
  • ARによる直線距離、面積の計測が可能(リアルタイム)
  • 立面撮影、スマートオブリーク撮影(3方向、5方向)
  • かすみ除去機能搭載
  • DJI ドングル2で4G増強伝送可能
  • DJI純正ライト&スピーカー同時搭載可能

Matrice 4E

  • 撮影間隔0.5秒
  • 自動航行での最大速度21m/s
  • Smart 3D capture
  • リアルタイムでの点群確認可能
  • 歪み補正力向上

Matrice 4T

  • NIR補助ライト搭載
  • 観測記録機能

スペック詳細はこちら

今後精度検証や飛行のレポートも掲載予定ですので、お楽しみに!

関連アクセサリー

移動局としても使用できるD-RTK3も導入予定です。導入次第ご案内し、検証していきます。

DJI 公式動画

価格

DJI Matrice 4E + M4E Care Plus + DJI Terra Pro 1 year(1device)
→788,000円(税抜)

DJI Matrice 4T + M4T Care Plus+ DJI Terra Electricity 3 months(1device)
→1,008,000円(税抜)

DJI D-RTK3マルチステーション三脚セット
→253,000円(税抜)

フラグシップ級のアップデートで、RTKモジュールも標準搭載で、驚きの価格ではないでしょうか。

セット内容の詳細やご相談等はお気軽にお問い合わせください。

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