お役立ちリンク集

ドローンニュース・情報メディア

・ドローン国家資格ナビ

《ドローン国家資格ナビ》に紹介されました!詳しくは下記をクリック!

・DRONE GUIDE ドローンガイド 

《ドローンガイド》で取材頂きました!詳しくは下記をクリック!

ドローンジャーナル 

X(旧Twitter) 国土交通省航空局 無人航空機 

法律・飛行のルール

国土交通省 無人航空機(ドローン・ラジコン機等)のルール

国土交通省 無人航空機総合窓口サイト 

レベル3.5飛行について

民間資格

講習団体について

国家資格

無人航空機操縦士試験案内サイト

国土交通省 無人航空機操縦者技能証明等

国家資格Q&A

ドローン情報基盤システム(DIPS)

ドローン情報基盤システム2.0 

機体関係

DJI-公式ウェブサイト 

DJI ダウンロードセンター(マニュアルダウンロード)

DRONE PROSHOP

AEROENTRY DJIドローン保険

補助金

厚生労働省 人材開発支援助成金

マップ・気象庁天気予報

日本気象協会tenki.jp

Yahoo!天気・災害

ウェザーニュース

国土地理院人口集中地区

【必見】一等・二等無人航空機操縦士経験者講習 経験者の定義を改訂しました!あなたも経験者講習の受講でお得に受講できるかも!?

無人航空機操縦士講習に初心者講習、経験者講習がございます!講習の価格や経験者の定義を改訂します!

ドローンの初心者の方は初心者講習をご受講ください!

ドローンの操縦をしたことが無い…ドローンに関与する法律ってどんなものがあるか分からない。当てはまる方は以下の初心者講習をご受講ください。これまで国家資格を取得するための講習は最短4日間でしたが、4月からは3日間となり費用もお安くなりました!

どんな人が経験者講習を受講できるの?

当校ではこれまで、国交省認定講習団体の技能証明、いわゆる民間資格をお持ちの方は経験者として講習をご受講頂いておりました。こちらは4月以降も変わりません。弊社のフライトマスター講習をご受講頂きました皆様は経験者となります。また、他社様の民間資格でも入学金は必要ございませんのでご安心ください!

講習お申込みの際、他社様の場合は、操縦技能証明証のお写真をメールにてご送付ください。

ここからが変更点です!

民間資格をお持ちでない方でも飛行経験と知識により経験者としてご受講頂けるようになりました

これまで「仕事で毎日飛行させているのに、すぐ国家資格を受講できないの?民間資格から取らないといけないのか~。」と国家資格の取得を迷われている方もいらっしゃたのではないでしょうか??

ただし飛行経験は二等講習では10時間以上、一等講習では40時間以上が必要です。

また、知識の面では、オンラインで座学試験を実施いたしますので合格が必要です。

通常であれば30分程度で終了する問題数ですが、制限時間はありません。

座学試験は、1度不合格でも再学習してもう一度回答いただけますのでご安心ください。

※飛行時間管理表等で確認させていただきますのでお申込み時、送付ください。

※座学試験については、お申込み後こちらから座学試験のURLを送付いたします。

受講日を選択するにあたり、重要なことは?

以上の手続きを講習初日の5営業日前に終了する必要があります。

期日を超えてしまうと講習がご受講頂けません。

また、手続き終了を確認次第、こちらから講習の確定、詳細メールを送付いたしますので、できるだけお早目の手続きをお願いいたします。

※国家資格講習当日までに実施頂く項目もいくつかございますので、今後のご案内が遅れる可能性がございます。

最後に この物価高の時期に安くなるのはなぜ!?

この時期に安くなるのはなぜ!ということをよくお問い合わせいただきます。

受講者の皆様には、講習費を抑えて、ドローン本体の購入に回す、次のステップの資格講習を受講頂くなどに費用を使っていただいた方が良いと思いこのような価格にしております。

講習の価格につきましては、各団体がそれぞれで決めており、価格設定は数万円〜数十万円までバラバラの状態ですが、価格が低いことによって心配される方もいらっしゃるかもしれません。

ご安心ください。弊社のインストラクターは厳正な試験に合格した経験豊富なインストラクターです。また、講習によっても異なりますが1名のインストラクターにつき最大でも4名の定員ですので個別1人1人ご対応が可能です。

国家資格講習の内容も国土交通省で決まられた内容を元に作成されたものです。他の登録講習機関も同じ資料からカリキュラムを作成しており、国交省認可の講習はどれも同じ内容となっており、内容的には全く遜色のないものになります。

国家資格講習はあくまでも安全に飛行していただくことを中心にしており、業務に活用する知識を身につけて頂くことは簡単ではありません。そのため弊社では業務専門の講習をご準備しております。点検、測量、撮影、災害などご自身の業務内容に合った講習をご検討くださいませ。

【新発売Matrice 4シリーズ】フラグシップ級測量用、点検調査用小型業務用ドローンの販売受付を開始いたしました

1月8日(水)22:00に、新機種「Matrice 4 シリーズ」がグローバルリリースされました。

測量用、点検調査用のフラグシップ級小型業務用ドローンです。

弊社にも既にデモ機が届いておりますので、ご紹介いたします。

新発売「Matrice 4 E/T」機体紹介

外観/サイズ

左から「Matrice 4T(点検調査用)」「DJI RC Plus2」「Matrice 4E(測量用)」
左から「Matrice 4T」「Matrice 4E」
旧機種Mavic 3 Enterpriseとの比較

旧機種Mavic 3 Enterpriseと比較すると、一回り程大きくなっています。送信機もDJI RC Plusとほぼ同じ「DJI RC Plus2」が付属しています。

付属品

RTKモジュール標準搭載
ショルダーベルト付きハードケース
割れる心配がないソフトカバー
充電ハブ付属

付属のハードケースには、初めて取り外し可能なショルダーベルトが付きました。

DJI純正のライト&スピーカーも発売されるとのことですが、全て装着したまま収納することができます。

充電ハブが付属しているのも嬉しいポイントですね。

搭載カメラ

新たに3倍ズームカメラとレーザー距離計が搭載されました。

またMatrice 4TにはH30Tのみに搭載されていた「NIR補助ライト」も搭載され、暗所でも活躍することができます。

Zenmuse P1とH30Tのいいとこどり!スペックアップデートポイント

M4E/T共通

  • RTKモジュール標準搭載(一体型)
  • 低照度障害物センサー、高解像度魚眼レンズ
  • レーザー距離計搭載
  • 最大112倍デジタルズーム
  • O4エンタープライズ伝送で最大伝送距離12kmを実現
  • GNSS安定性強化(ビジョンシステムに切替可)→橋梁点検にもおすすめ
  • 夜景モード搭載
  • 拡張性有のAI検知機能(人、車、船)
  • ARによる直線距離、面積の計測が可能(リアルタイム)
  • 立面撮影、スマートオブリーク撮影(3方向、5方向)
  • かすみ除去機能搭載
  • DJI ドングル2で4G増強伝送可能
  • DJI純正ライト&スピーカー同時搭載可能

Matrice 4E

  • 撮影間隔0.5秒
  • 自動航行での最大速度21m/s
  • Smart 3D capture
  • リアルタイムでの点群確認可能
  • 歪み補正力向上

Matrice 4T

  • NIR補助ライト搭載
  • 観測記録機能

スペック詳細はこちら

今後精度検証や飛行のレポートも掲載予定ですので、お楽しみに!

関連アクセサリー

移動局としても使用できるD-RTK3も導入予定です。導入次第ご案内し、検証していきます。

DJI 公式動画

価格

DJI Matrice 4E + M4E Care Plus + DJI Terra Pro 1 year(1device)
→788,000円(税抜)

DJI Matrice 4T + M4T Care Plus+ DJI Terra Electricity 3 months(1device)
→1,008,000円(税抜)

DJI D-RTK3マルチステーション三脚セット
→253,000円(税抜)

フラグシップ級のアップデートで、RTKモジュールも標準搭載で、驚きの価格ではないでしょうか。

セット内容の詳細やご相談等はお気軽にお問い合わせください。

お見積もり依頼、デモ飛行依頼、ご相談はこちら

DJI「Zenmuse H30T」のここがすごい!旧機種Zenmuse H20T、フルサイズセンサーカメラZenmuseP1と比較しました。

フラッグシップ級全天候型マルチスペクトルペイロード‌ ‌‌「DJI Zenmuse H30T」とは

H20シリーズの後継機、全天候型マルチセンサー フラッグシップZenmuse H30シリーズは、広角カメラ、ズームカメラ、赤外線サーマルカメラ 、レーザー距離計、NIR補助ライトの5つの主要モジュールを搭載しています。

旧機種Zenmuse H20TとH30Tの解像度の比較

H20T

H20T(20倍)
H20T(サーマル)

H30T

H30T(20倍)
H30T(サーマル)

H30Tの方が、各素材のディティールや色味がくっきりと出ていることが分かるかと思います。特にサーマルは差が大きいです。

フルサイズセンサーZenmuse P1とH30Tの解像度の比較

P1(離隔距離5m)
P1(離隔距離5m)
H30T(離隔距離10m、2倍ズーム)
H30T(離隔距離10m、2倍ズーム)

P1は測量用モジュールですが、以前は橋梁点検など解像度が求められる現場で検討される方もおられました。

ですが、フルサイズセンサーとはいえZoomができないため、解像度が飛躍的に上がったH30Tが点検において最適だと改めて実感しました。

防塵防滴なのもフラグシップにふさわしいスペックですね。

その他:ヘイズ除去機能

また、H30Tから搭載されている「ヘイズ除去機能」も素晴らしいです。

ヘイズ除去機能とは、光散乱、大気湿度などの要因により、画像のブレやヘイズの影響を軽減するように考案された画像処理技術です。

コンピューターアルゴリズムにより画像を最適化して復元し、画像の鮮明さと品質を向上させます。

低レベルの電子式ヘイズ除去機能は、主に軽度のヘイズ状態を対象としていますが、高レベルの電子式ヘイズ除去機能は、雨天後の霧や中程度のもやなどの状況に対応します。

ズームカメラは通常、遠く離れた被写体を観察するため、空中の雨、霧、もやの影響を受けやすくなります。そのため、主にズームカメラに装備されています。

山間部での現場が多い方には非常に嬉しい機能ですね。

ドローンで点検や調査をご検討されている方はぜひプロクルーにお任せください!

お見積もり、デモ飛行、レンタル、ご相談等はこちら

DJI産業用ドローンレンタル開始

 

プロクルー保有のDJI産業用ドローンレンタルできます

DJI産業用ドローンのレンタルを開始しました。

こんな方におすすめ

  • 導入前に機種の比較をしたい
  • どんなデータが取得できるのか自社の現場で見てみたい
  • 修理中の間だけ貸してほしい
  • 短期間だけ使用したい

レンタル機材一覧

  • Matrice 300 RTK
  • Zenmuse H20T
  • Zenmuse P1(レンタル前にDJI指定講習の受講が必要です)
  • Zenmuse L1(レンタル前にDJI指定講習の受講が必要です)
  • Mavic 3 Enterprise
  • Mavic 3 Thermal
  • D-RTK2

初めて使用される方は、別途使い方の講習や、弊社スタッフと一緒に業務を行うデモ飛行もご用意しております!ぜひご相談ください。

お見積もり依頼、ご相談はこちら