2019年9月5日更新
2019年9月4日に当社が撮影した映像がMBS:毎日放送「ダーレモシラナイ〜爆笑!日本の新知識〜」にて使用されました。
詳細は以下をご覧ください。
2019年8月9日更新
テレビ番組をドローンで撮影しました。
9月に放送される2時間番組です。
※番組が放映された後に、詳細について紹介させていただきます。
当日は暑い中を外での長い間のロケでした。
みなさんお疲れ様でした。
2019年9月4日に当社が撮影した映像がMBS:毎日放送「ダーレモシラナイ〜爆笑!日本の新知識〜」にて使用されました。
詳細は以下をご覧ください。
テレビ番組をドローンで撮影しました。
9月に放送される2時間番組です。
※番組が放映された後に、詳細について紹介させていただきます。
当日は暑い中を外での長い間のロケでした。
みなさんお疲れ様でした。
2019年6月8日(土)弊社が運営する、「ドローン防災・産業協会(以下、DDI)」に所属する協会員が集まり、第1回オフラインミーティングを開催しました。
DDIでは、ドローン業界の情報提供、ドローン関連の仕事のご紹介などをさせていただいており、協会のドローンオペレーターは災害時、被災地での救助活動に参加することで、地域貢献に携わることもできます。
今回のオフラインミーティングは協会員同士が交流を深め仕事を紹介しあったり、横のつながりを広げて新たなビジネスを考える機会として開催させていただきました。
当日の内容は以下となっています。
【第1部】
【第2部】
ドローン業界はまだまだ発展途上で、これからのドローン事業がどのように発展していくかと言った情報はよく見かけますが、当社のようなドローン事業者の実情をお話することで、よりドローン業界のイメージを掴んでいただけたと思います。
今後、協会員の皆様のさらなる発展に向けて、当社も最善を尽くします。
DDIにご興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせ先
電話:0749-62-2762
建設会社様からのご依頼を受け、DJIの自動操縦アプリ「GS Pro」を使った測量方法についての講習を開催しました。
今回は、GS Proを使って、ルート設定やカメラ設定を行う方法について解説させていただきました。
i-Constructionで定められている飛行高度やオーバーラップ率の設定など、必須項目はもちろんのこと、測量に適したカメラの選び方やカメラ設定についてもお話しました。
特に、空撮測量で重要なのはきれいに写真が撮れるかどうかです。
ドローンは動きながら写真撮影を行っていきますので、シャッタースピードの設定は必須となります。
また、対空標識を綺麗に撮影するためのピント調整やISO、露出設定なども重要となります。
座学講習後は、クライアントの現場にてテストフライトを行い、現場にて気をつけるべきポイントをしっかりと抑えていただきました。
ドローンによる測量は、これから必須となると言われています。
ご興味がありましたら、ぜひご相談ください。
当社では、国土交通省の認定講習「ドローンフライトマスター講習」を毎週開催しております。
初心者の方を始め、シニアの方など、多くの方に受講頂いております。
自動飛行の前に、まずは手動でドローンを飛ばしたい、といった方はぜひ受講頂ければと思います。
詳しくは以下をクリックしてください。
当社は、ドローンの飛行フィールドとオートキャンプが楽しめるドローン&キャンプパークを滋賀県長浜市小谷上山田の広大な土地にオープンしました。
詳細はこちらから
滋賀県長浜市小谷上山田町の山間一帯をドローンパークとして開放しています。
ドローンパークでは小谷山と山田山に囲まれた農園や林の上空を飛行することができます。
非常に広大なフライトフィールドですので、ドローンの飛行性能や映像表現を最大限に発揮できる場となっております。
小谷山は戦国武将・浅井氏の居城、小谷城があったという歴史ある山。
ドローンでその上空を飛ばすことで、浅井氏が城から眺めていた風景を望むことができるかもしれません。
区域内には高圧電線や家庭用電線が無いのでほぼ危険がありません。
パーク内にはデルフリキャンプ場がありますので、ドローンで広大なエリアを飛行させながらみんなとキャンプやバーベキューを楽しむこともできます。
滋賀県長浜市小谷上山田町377-1
TEL.0749-65-2966
公式WEBサイト
弊社が毎週開催しております、ドローンフライトマスター講習を受講される方に、デルフリキャンプ場 ドローンパーク無料フライトチケットを3枚進呈いたします。
講習後に練習の成果を発揮する、さらなる練習を重ねる、ご家族に操縦を披露する場などとして最適ですので、この機会にぜひご利用ください。
ドローンフライトマスター講習のお申込・詳細は以下をクリック!
詳細はこちらをご覧ください。
詳しい飛行可能範囲につきましては、会場にてお問い合わせください。
1.セブンイレブンを過ぎてすぐの、「下山田」の信号を右折
2.突き当たりを右折
3.道沿いに進む
4.「ドローン」と書かれた看板が見え、到着です。
※お車はデルフリキャンプ場 MAPに記載の「P」にお停めください。
昨年に引き続き、主催者である一般社団法人近畿屋外広告美術組合連合会様からお声をおかけいただき、2019年5月14日(火)~16日(木)SIGN EXPO 2019(大阪南港 ATCホール)にて、ドローンセミナーおよびドローン体験会を行いました。
今回は、「すぐに役立つ!ドローンを使った高所点検~事例、映像を交えた安全で簡単に駅る導入方法とメリット~」をテーマにセミナーを行い、ドローンで高所点検を行うことに焦点をおいて、事例やメリットをご紹介しました。
特にドローンに搭載されている、ズームカメラが高所点検を安全にスムーズに行うことができることが非常に参考になったというお声をいただきました。
以下は、当日ご紹介した動画となります。
当日は、多くの方にお集まりいただきました。厚く御礼申し上げます。
今回のセミナーが皆様のビジネスに、少しでもお役に立てたなら幸いです。
お越しいただいた方々はドローンを高所点検で活用したいという方が多く、ドローンを点検事業で活用することに注目が集まっている様子でした。
体験会には多くの方にご参加いただき、ドローンの操縦の楽しさや実用性を実感されていました。
年齢、性別問わず、様々な方に体験していただきました。
操縦後は「思ったよりも簡単に操縦できた」というご感想を多くいただき、ドローンの安定した飛行に驚かれている様子でした。
弊社では定期的に無料体験会も行っていますので、ご興味がありましたら、ぜひご参加ください。
無料フライト体験
「ドローンってどんな感じ?」
実際にドローンの簡単な操縦を体験していただきます。
ドローンの機種や使い道などのご相談もお受けします。
2018年6月13日 SIGN EXPO 2018にてドローンセミナーを行いました
プロクルーでは、ドローンを活用されたい企業様や個人様に向けて販売やドローンスクールを
行っております。 ドローンを導入したいけれど、よくわからないことがあるといった方は、
一度お問い合わせください。 お客様が、安心してスムーズにドローンを導入・活用できるように
お手伝いをさせていただきます。
お問い合わせはこちらから
ネットショップでは各種ドローンおよびオプション品の販売を行っております。商品の詳細についてや業務内容に合わせた機体の選択などご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2019年4月25日(木)に、地元企業と共同でまた地域のご協力を得て、琵琶湖上において第3回の「ドローンによる配送」の実証実験を行いました。
この実証実験は、これまで湖岸から琵琶湖上を飛行して約3km先の島に着陸、離陸、その後に出発地点の湖岸に戻ってきて着陸するという一連の配送実験になります。
昨年の1回目は「目視、操縦」、本年3月の2回目は「目視、自動飛行」の実験を行い成功させてきました。
3回目の今回は、より実際のドローンによる配送に近い「目視外、自動飛行」を行いました。
事前に設定した飛行コース、飛行時間、バッテリーの消耗度、安全の管理、着陸地点の緯度経度など、全て想定通りの実証を行うことができました。
法整備や技術面の進化と、今回の実験などで得られた知見を複合してドローンによる配送が実現する日もだんだん近づいている実感を持っています。
2019年1月19日更新
当社が撮影した空撮動画がテレビ東京様で使用されました。
詳細は テレビ東京 番組用映像 ドローン撮影 をご確認ください。
2019年1月10日更新
テレビ番組のロケに同伴して、ドローンでの撮影を複数箇所で行いました。
番組の詳細については、情報解禁になっていませんので放映後に公開します。
12月22日と26日にテレビ局の依頼を受けて番組用の撮影をドローンで行いました。
1月の放送当日まで情報解禁されていないので、テレビ局と番組名は公表できませんが、ロケに着いてしっかりと撮影させていただきました。
当社は11月21日(水)に、ドローンを使った配送の実証実験を行いました。
第1回目として、近江八幡市の宮ヶ浜付近から、沖島までの約2kmを目視、手動飛行で往復しました。2回目は来年の3月に行い、全8回目の予定で目視外、自動飛行、実際の荷物の配送などを離島、山間部で段階的に行なっていく予定です。
配送先に想定した沖島は、日本で唯一、人が住む湖の離島であり、日常は島民所有の漁船と、島と堀切港を結ぶ通船によって人や物が行き来をしています。
今回、沖島の方々のご協力をいただき、この沖島の往復の実証実験を行いました。島まで時速40kmで飛行した場合、片道約3分で島まで配送出来ることになります。
実際のフィールドで行うことで出た事象としては、島のカラスの大群(約50羽)が飛行中のドローンの後部を囲むようにして威嚇してきました。ここまで多くのカラスに囲まれるのは想定外でしたが、このような鳥類との共存は、今後のドローンの自動飛行における大きな課題として考えられ、解決策を模索する必要があります。
ドローンによる鳥獣害対策のプロジェクトともつながることから、当社としてもその課題にも取り組んでまいります。