2018年11月21日 ドローンによる「配送の実証実験」をびわ湖上で行いました。

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活動報告

当社は11月21日(水)に、ドローンを使った配送の実証実験を行いました。

第1回目として、近江八幡市の宮ヶ浜付近から、沖島までの約2kmを目視、手動飛行で往復しました。2回目は来年の3月に行い、全8回目の予定で目視外、自動飛行、実際の荷物の配送などを離島、山間部で段階的に行なっていく予定です。

 

配送先に想定した沖島は、日本で唯一、人が住む湖の離島であり、日常は島民所有の漁船と、島と堀切港を結ぶ通船によって人や物が行き来をしています。
今回、沖島の方々のご協力をいただき、この沖島の往復の実証実験を行いました。島まで時速40kmで飛行した場合、片道約3分で島まで配送出来ることになります。

 

実際のフィールドで行うことで出た事象としては、島のカラスの大群(約50羽)が飛行中のドローンの後部を囲むようにして威嚇してきました。ここまで多くのカラスに囲まれるのは想定外でしたが、このような鳥類との共存は、今後のドローンの自動飛行における大きな課題として考えられ、解決策を模索する必要があります。
ドローンによる鳥獣害対策のプロジェクトともつながることから、当社としてもその課題にも取り組んでまいります。

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