2019年7月24日 実証実験「ドローンによる鳥獣害対策」

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長浜市小谷上山田町の畑で、ドローンを使った「鳥獣害対策」の実証実験を行いました。(飛行時の動画は近日公開予定)

今回は拡声スピーカー「M2E スピーカー」を取り付けたMavic2 Enterpriseで、タカの鳴き声、猟犬の鳴き声、鉄砲の発射音などを鳴らしながら飛行しました。

飛行しているドローンから、それぞれの音がどのように聞こえるか、どれくらいの大きさで聞こえるか、またそれぞれの再生音源がどれくらいのタイミングで切り替えられるかの調査をしました。

今回は害獣の出て来ていない状態で行いましたが、前回までの実験ではドローンで飛行しながら近寄って行くと、猿、カラスが逃げて行くのは実証しています。(偶然に近くを飛んでいた2羽にカラスは逃げて行きました。)

前回までの実験

パニック状態で逃げ惑う猿の群れと、ドローンが近づいても冷静に見極めてゆっくりと逃げて行く猿の群れがあることが分かっています。

今回の実験のように、そこに天敵などの鳴き声を加えることでさらなる実証に期待ができると考えています。

次回以降の実証実験に期待がかかります。

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