排水機場屋上点検撮影

【点検撮影】排水機場屋上ドローン点検撮影

 

2021年11月29日、株式会社荏原製作所様の依頼を受け、排水機場の点検撮影を行いました。

 

排水機場の屋上設備を点検するために、ドローンで上空から撮影しました。

建物の構造上、屋上に人が容易に上ることができないため、ドローンで状況を確認し、設備の修繕について計画をされるとのことでご依頼をいただきました。

屋上の様子を撮影する際に、飛行高度が下がりすぎると建物に隠れてしまうため、できる限り高度を高く設定し、接触事故が発生しないように、安全に飛行させました。

今回使用した機体は、「Mavic 2 Enterprise Zoom」となり、本機体のズーム機能を使用することで、建物から離れた位置からの点検が実現できました。

 

 

今回使用したMavic 2 Enterprise Zoomは生産終了となっておりますが、ズーム機能や赤外線カメラ等が進化した、「Mavic 2 Enterprise Advanced」が発売中です。

 

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飛行内容


MAVIC 2 Enterprise Zoomで撮影しました。

飛行場所

・排水機場施設内

工場撮影プロモーション動画・静止画撮影

企業様の工場の撮影に行いました 。
会社ホームページのプロモーション用に使用されるとのことで、敷地内にある建物、ソーラーパネル等全て静止画と動画で撮影してほしいというものでした。
ソーラーパネルは新たに設置されたとのことで、設置のタイミングで撮影を行う形になりました。

 

敷地が広大なため、飛行ルートが長距離にわたり、撮影画面注視の完全目視外の状態で飛行させなければならず、1カット2分強という非常に長い撮影となりました。
長い撮影をノーカットで撮影ということで、少しのミスも許されない緊張感の中での飛行となりましたが、補助者の的確な指示によって、飛行ルートおよび機種方向を調整しながら飛行を行いました。
操縦テクニックはもちろんのこと、改めて補助者の重要性を実感したフライトとなりました。

 

使用機体はMavic3で、コンパクトなボディによって、狭い空間でもすり抜けることができ、臨場感あふれる映像を撮影できました。
動画のカメラ設定は、4k60pで、シャッター速度優先モードにし、シャッター速度を1/120に設定。撮影当日は快晴に恵まれましたが、日差しが非常にきつく、NDフィルターを使用して撮影をとなりました。

 

また、施設全体の静止画を撮影するために、工場の敷地外の空き地から、機体を上昇させて撮影を行いました。
事前のロケハンにて、航空法の規制の高度150mでは施設全体を収めることができないことがわかったため、国交省および管轄の空港事務所に飛行許可申請を出し、300mの高さで飛行させて静止画を撮影しました。
空き地についても、地権者の許可をしっかりと取り、撮影を行いました。

 

静止画のカメラ設定は、絞り優先モードにし、f値を8に設定することで、全体にしっかりとピントが合うように意識しました。
f値を変更できることも、Mavic3の利点です。

 

今回の撮影については依頼者様の動画掲載許可をございませんので実際の撮影内容はございません。

米原市の工場 ドローン撮影

2022年9月に、滋賀県米原市の企業様からご依頼をいただき、工場の全体写真を撮影しました。

 

全長が300mを超えるため、工場全体を写真におさめるためには飛行高度を非常に高く設定する必要があり、今回は400mの高さから撮影しました。
通常の飛行許可申請(1年間の包括申請)では150m以上の高度では飛行できないため、国交省へ個別の飛行許可申請をし、万全の体制で臨みました。

 

 

撮影時のドローンは、DJIの最新機種であるMavic 3です。
Mavic 3で400mの高度まで上昇したのは今回が初めてでした。
上空は地上よりも風速が大きいため、機体が耐えられるかどうかが問題でしたが、Mavic 3は最大12m/sの風に耐えることができるため、安定した飛行・撮影ができました。
400m上空となると、機体は肉眼では見えないため、補助者が双眼鏡で確認し、安全に撮影することができました。

 

 

カメラ設定は、マニュアルでf値(絞り値)を調整し、工場全体にピントが合いやすいよう設定しました。
当日の天気はやや曇り気味で、曇りの日は撮影した写真・動画が暗くなる傾向がありますが、こちらもカメラ設定を調整することで、綺麗に撮影できました。

 

ドローンのカメラ設定にはAUTOモードがあり、詳細設定をしなくてもある程度は綺麗に撮影することができます。
しかし、業務等でより綺麗な写真・映像を撮影するためには、撮影のための操縦テクニックに加え、天候や日射量に合わせてカメラ設定を調整する必要があり、カメラの知識が必要となります。

 

ドローン撮影スペシャリスト講習では、ドローン撮影に必要な機体やカメラの知識と高度な操縦テクニックを身につけることができます。

飛行内容

DJI Mavic 3で撮影しました。

DJI Mavic 3

長浜南中学校 人文字撮影

11月4日(金)長浜南中学校PTA様よりご依頼をいただき、人文字の撮影とドローンの講演会を実施致しました。

 

ドローン講演会の記事はこちら

 

人文字撮影はイベント上空での飛行となるため、
1年間の包括申請とは別に、国土交通省に飛行許可申請をし、承認を得てから実施いたしました。

 

イベント上空-飛行許可承認

 

全校生徒により「汗・涙・笑」の人文字ができあがるまでの動画と写真撮影を行いました。
撮影途中に、少し雨が降り始めてしまいましたが、無事撮影を終えることができました。

 

使用機体

DJI Mavic 3で撮影しました。

撮影場所

柳が崎浄水場 工事進捗撮影

 

2022年9月、企業様から依頼を受け、滋賀県大津市にある柳が崎浄水場のドローン撮影を実施しました。
数年前にもご依頼いただいており、この場所での撮影は2回目となります。

 

前回の撮影の記事はこちら

 

工事の進捗状況の確認ということで、前回と同様に、真俯瞰や斜め上空から浄水場全体の静止画を撮影しました。

 

前回はMavic 2 Zoomで撮影しましたが、今回はDJI Mavic 3とDJI RC (画面付き送信機)を使用しました。
Mavic 3は耐風性能が向上しており(Mavic 2は8.0〜10.7m/s、Mavic 3は12m/s)、少し風が強い琵琶湖上空でも安定した飛行・撮影ができました。

 

DJI RCは、電源を入れてドローンと接続するだけですぐに使用できます。
また、タブレットやスマホより画面が明るく見やすいため、操縦もしやすくおすすめです。

 

 

また、今回は静止画に加え、動画撮影や、地下にあるポンプ室の撮影も行いました。
狭い場所での操縦は難しいですが、障害物センサーやビジョンセンサーを搭載しているため、安心して操縦できます。
ドローンを使用すると、人が入れない場所でも上から撮影でき、便利です。

 

使用機体

DJI Mavic 3で撮影しました。

撮影場所

柳が崎浄水場 完成写真撮影

2023年1月、企業様から依頼を受け、滋賀県大津市にある柳が崎浄水場のドローン撮影を実施しました。
数年前、2022年9月にもご依頼いただいており、この場所での撮影は3回目となります。

 

以前より工事の進捗状況の撮影をしておりましたが、
今回、ついに完成とのことで、真俯瞰や斜め上空から浄水場全体の静止画を撮影しました。

 

前回と同様、今回もDJI Mavic 3とDJI RC (画面付き送信機)を使用しました。
大寒波による積雪があり、まだ雪が残っている箇所もありましたが、
当日は降雪もなく無事撮影できました。

 

使用機体

DJI Mavic 3で撮影しました。

撮影場所

米原市シティセールス課様 伊吹山災害現場撮影

 

2023年7月12日の大雨により、伊吹山登山道が大規模に崩落しました。
登山道の4合目~8合目付近にかけて大きな崩落個所があり、現在麓からの伊吹山登山は禁止されています。
今回、米原市シティセールス課様のご協力のもと、災害現場のドローン撮影を実施いたしました。
※特別に許可を得て撮影しております。危険ですので登山道には入らないでください。※
今回は、災害現場が広範囲にわたるため、Matrice 300 RTKと、Zenmuse P1(写真測量用)・Zenmuse L1(レーザー測量用)を使用し、自動飛行で撮影し、3Dモデル、オルソフォトの作成を行いました。

成果物

使用機体

DJI Matrice 300 RTK・Zenmuse P1・Zenmuse L1で撮影しました。

Matrice 300 RTK

Zenmuse P1

Zenmuse L1

撮影場所

飛行の概要

今回は、高低差が非常に大きい現場となりましたので、「DEM」データを活用し、地形フォローモードを活用しました。

対地高度を80m(地上画素寸法1cm/px)にキープして、高度を自動的に変化させながら、マッピング撮影を行いました。

撮影写真枚数は1,918枚で32分の飛行となり、非常に長時間の撮影となりましたので、途中でバッテリーを交換しながらの飛行となりました。

上記マップの下部に記載の860~1194の表記は、標高となります。つまり、飛行を開始し終了するまで、約860m~約1194mの差(340m)上昇しながら飛行していくというイメージになります。

これであれば、対地高度150m以上の上空に該当することなく、飛行が可能となりますので、地形フォローモードは非常に便利な機能となります。

 

地形フォローモードの様子

上記動画の真ん中の右のほうに「ALT」の表記がありますが、こちらが機体の高度となります。

移動しながら斜面に合わせて高度が自動的に変化している様子がわかります。

 

【パノラマ画像】マンション眺望 ドローン撮影

 

2021年8月某日、滋賀県・京都府にてマンションの眺望パノラマ撮影を行いました。

 

撮影を行ったのはマンション建設前の更地でしたが、
ドローンで各階の高さから撮影することで、部屋からの眺望を確認することができます。

 

ドローンを飛行させる際に高さが表示されますので、
最上階、7階、3階といったように、各階の高さに合わせて撮影していきました。

 


 

 

 

今回は360度のパノラマ画像でしたので、
その場でドローンを回転させながら通常の写真を撮り、
編集ソフトで繋げてパノラマ画像化しましたが、
Mavic 2等のドローンには180度のパノラマを自動で撮影してくれる機能があります。
気軽にダイナミックな写真が撮れるので、ぜひ試してみてください。

飛行内容


MAVIC 2 Zoomで撮影しました。

飛行場所

・滋賀県能登川駅周辺
・京都府桂川駅周辺

【点検撮影】太陽光パネル点検撮影

 

2021年9月、滋賀県米原市にて太陽光パネルの点検撮影を行いました。

広さは約1.3ヘクタールで、自動飛行で広範囲を撮影し、
気になる点のみ手動飛行で確認していきました。

 

今回使用したMavic 2 Enterprise Advancedには赤外線サーモグラフィカメラが搭載されているため、
ホットスポット等目視で確認できない異常を確認することができます。
(ホットスポット:太陽光パネルの一部が長期間発電できない状況が続くことで発熱してしまう現象)

幸い点検した太陽光パネルにはホットスポットは確認されませんでしたが、
その原因となる鳥のフンの付着や木陰になっている部分を発見することが出来ました。

 

 

今回はドローンを操縦しながら点検していきましたが、
自動飛行で撮影した写真を解析するソフトもあり、
ドローンを活用することで、広範囲を簡単に点検することができます。

 

弊社ではドローン点検スペシャリスト講習を実施しておりますので、
点検にドローンを活用したい方はぜひご受講ください。
点検スペシャリスト講習詳細はこちら

 

飛行内容


Mavic 2 Enterprise Advancedで撮影しました。

飛行場所