目視内、昼間限定変更は含まれておりません。
別途限定変更の講習をそれぞれ修了する必要があります。
(二等無人航空機操縦士講習目視内/夜間:各1日間、一等無人航空機操縦士講習目視外/夜間:各1日間)
イメージとしましては、自動車運転免許と同じで、普通自動車(AT限定)の免許を取得した後に限定解除でMTを運転できるようになるような形です。
そのため、まずベースとなる「基本」が必要となります。その後、目視外や夜間が必要であれば、ご希望の限定変更の講習を受講し修了する流れとなります。
もちろん、基本のみの取得、目視外および夜間どちらかのみの取得も可能です。