摘発件数が最多更新!ドローンの違法フライト

「規制なんて知らなかった…」ではすまされない

警察庁のまとめによると、2019年中に全国の警察においてドローン(小型無人機)を飛行禁止区域で飛行させた「航空法違反」容疑で摘発した事件が111件(前年比29件増)にのぼり、過去最多であったことがわかりました。

摘発されたのは115人(同31人増)で、動機は観光等での記念撮影(54件)が半数を占めており、次いで「飛行練習」が34件、「業務での飛行」が7件でした。

違反すると、場合によっては50万円以下の罰金が科せられます。

摘発されてから「ドローン飛行にかかる規制について知らなかった」「飛行許可の申請が煩わしかった」と主張しても通用しません。
今後ドローンを飛ばしたいとお考えの方は、飛行ルールをしっかり学び、遵守することが必要不可欠であることをよく知っておきましょう。

これが、ドローンのポテンシャルを活かし魅力あるツールとして使いこなす第1歩です。

ちなみに、摘発された人の44.3%は外国人だったことから、今後は英語版の警告ポスターによる注意喚起もすすめられるようです。

2019年9月18日から無人航空機の飛行規制ルールが4つ追加されます

2019年9月18日付けで航空法が改正され、以下の無人航空機の「飛行の方法」が追加されることになりました。

・アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと
・飛行前確認を行うこと
・航空機又は他の無人航空機との衝突を予防するよう飛行させること
・他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させないこと

(出典:https://www.mlit.go.jp/common/001303817.pdf より一部抜粋)

 

 

これまでの6つの飛行の方法に加え、新たに4つ追加され、合計で10の規制となりました。

それぞれ、ドローンを安全に飛行させるために必要な体制となっています。

特に飲酒時にドローンを飛行させると、多大な罰金が科せられることもあり、要注意です。

 

これまでの6つの規制については、国交省の承認を得ることで飛行が可能になりますが、新たな4つについては、完全禁止となっており、ドローンに関する法律もだんだんと分かりづらくなってきています。

その他にもドローン関する法律は数多く存在します。

飛行させる前には充分な知識を持っておくことをおすすめします。

ドローンフライトマスターとは

国交省認定資格講習DRONEフライトマスター

ドローンフライトマスター講習は1班4名までの少人数制となっております。

大人数でのスクールはどうしても習得にムラが出てしまうことがありますが、本講習は座学及び実技でじっくりと学ぶことができます。

ドローンを運用しようとされている方はぜひお問い合わせください。

本講習について

国土交通省が定める講習要件を全てクリアし、多くの企業様から受講いただいているドローン操縦技能講習会です。
本講習の検定に合格されると、国土交通省より飛行許可を受ける際に無人航空機の操縦知識や能力に関する確認を簡略化される「ドローン操縦技能証明証」を発行致します。

【ドローン法律】法律・条例違反による摘発例

こんにちは、プロクルードローンアカデミーの一居です。

2019年6月14日、朝のニュースを見ていると、ドローンの法律違反による摘発について報道されていて、驚きました。

 

2019年6月28、29日に20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が開かれる大阪市の会場周辺で、男性2名が小型無人機「ドローン」を飛行させたことで、条例違反などの疑いで書類送検されるとのことです。

今回の事件に関係する法律についてまとめましたので、参考にしていただければと思います。

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【7つの資格】ドローンに関係する資格をご紹介

(2018年10月11日 追記)

こんにちは、プロクルーロボティクスです。
今回は、ドローンの資格についてお話したいと思います。

ドローンには国が定めている免許や資格は存在しないため、基本的には誰でも飛ばすことができます。
しかし、技術や知識を持たず、ドローンを飛行させた場合は大きな事故に繋がる可能性もあります。
また、今後ドローンが世の中で活躍していく中で、操縦者のスキルアップは必要不可欠だと国から発表されています。

こういった中で、日本全体のドローン操縦スキルを上げることを目指して、各協会が独自の資格を作っています。
いわゆる、民間資格と呼ばれるものですね。
各協会は資格認定のためにドローンスクールや資格試験を行っています。

今回は、今存在している資格についてまとめてみました。

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【ドローンの免許】ドローンを飛ばしたい!ドローンを飛ばすのに免許は必要なの?

こんにちは、プロクルーロボティクスです。

「ドローンの操縦に資格や免許は必要ですか?」

たいへん良くいただく質問です。
ドローンの飛ばし方や撮影の仕方など、色々と難しいイメージがありますよね。
こういうイメージから「ドローンの免許」という言葉が浮かぶのだと思います。

今回は、そんな疑問を解決できるよう、ドローンの免許についてお話しします。

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